GETTY

Photo: GETTY

リアム・ギャラガーは、今後公開が予定されているオアシスのドキュメンタリー映画について、兄のノエルにツイッターでまた嫌味を言っている。

リアムはここのところ何度か公の場でノエルを批判しており、特にツイッターでは基本的にノエルのことを「ポテト(間抜け)」と呼んでいる。このツイッターの行動について訊かれると、リアム・ギャラガーは次のように答えている。「ああ、分かってる。分かってる。たくさんの人がノエルについては落ち着かなきゃいけないよって言ってきたさ。そいつらがツイッターを止めるまで、止めないよ。そういうアホはいつも俺にそういうことを言うんだ」

ノエルがこのツイートによって苛立ってるかどうかを訊かれて、リアムは次のように答えている。「まあ、そうだな。ああしたツイートに苛立ってたって聞いたよ。別の週には彼をムカつかせてる唯一のものが俺のツイートだって誰かが言ってたな。よし。続けることで、どんどん大きく、いい形になっていったんだ」

今回、リアムはツイッターで、近々公開予定のマット・ホワイトクロス監督によるドキュメンタリー映画『スーパーソニック』のトレイラーを見たとコメントしており、直接名指しはしないものの、ノエルを露骨に攻撃している。

「オアシスの映画のトレイラーを見たところだけど、力強くて最高で超リアルに感じたって言わなきゃならないな。どっかの誰かなんかとプレミア会場でお前と顔を合わせるのと違ってな」

リアム・ギャラガーは映画の世界初公開がマンチェスターではなく、ロンドンで行われることに不満を表明していた。

10月に公開予定のオアシスのドキュメンタリー映画は、初公開のアーカイヴ映像と共に親密で個人的な映像と、バンドとのインタヴューに焦点が当てられ、リアムとノエルのギャラガー兄弟が一緒に音楽を作り始めてから現在に至るまでを描いている。

『スーパーソニック』は、昨年のアカデミー賞にノミネートされたエイミー・ワインハウスの伝記映画『Amy』を手掛けたチームにより制作され、制作会社「オン・ザ・コーナー」のジェイムス・ゲイ・リーがプロデューサーを、『Amy』の監督であるアシフ・カパディアがエグゼクティブ・ディレクターを務めている。また、コールドプレイのミュージックビデオを既に多く手掛け、また2012年の映画『スパイク・アイランド』の監督も務めたマット・ホワイトクロスが監督を務めている。

ノエルは以前、映画についてこう語っている。「観客から感じられる愛情、雰囲気、情熱、激しい怒り、喜びといったものが、それが何であれ、オアシスそのものだった」

リアムも、オアシスをフェラーリになぞらえてこうコメントしている。「見ていても最高だし、運転しても最高だ。飛ばしすぎれば時々コントロールを失ってスピンすることもあるさ」

【独占配信】ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ