GUY EPPEL

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モリッシーは最新のインタヴューで自身の健康問題について語り、ガンの治療が活力を衰えさせていると語っている。

モリッシーは2014年10月に一連のガンの治療を行ったことを明かしており、当時、次のように述べていた。「既に4度もガン細胞を切除したんだ。でも、いずれにせよ、死ぬ時は死ぬし、そうじゃない時はそうじゃないんだけどね」

また、2013年に南米ツアーで食中毒を起こした際には「正式に9分間、心肺が停止した」と主張している。

イスラエルのニュース・サイト「ワラ!」の最新インタヴューのなかでモリッシーは次のように語っている。「(ガンの治療は)かなり活力を衰えさせるんだ。というのも、医師や病院や薬もものすごく年季が入ってるし、自分の医療的問題がどんなものであれ、すごく消耗させられるんだよね。採血なんか頼まれたら、精神的にもまいるだろうと思うしね」

モリッシーは次のアルバムが既に「書き上げられてる」ことも明かし、現在は「ディストリビューションの契約を探している」ところだという。

「レコード契約を探すことはできないからね。だから、世界中で手にできるようなディストリビューターが見つかったら、すぐに自分自身でレコーディングしようと思ってるんだ」と彼は語っている。「音楽業界がアーティストの面倒をみる時代もあったけど、今じゃアーティストが音楽業界の面倒をみてるんだ。それがすべてが味気なくなってしまった理由だよ」

また、モリッシーは先日、別のインタヴューでザ・スミスの再結成について「質問がもはや意味を持たない」と語っている。

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