POONEH GAHNEH

Photo: POONEH GAHNEH

ザ・ストロークスはロサンゼルスで行うチャリティ・ライヴがなぜ通常よりもチケット代が高いのかを明らかにしている。

バンドは、シティ・オブ・エンジェルズのベネフィット・コンサートとして7月25日にウィルターン・シアターでライヴを行う予定となっている。

このライヴは、ザ・センター・イン・ハリウッド、ウェイスト・ノット・ウォント・ノット・ナウ、ダウンタウン・ウーマン・センターという現地の3つのNPOを支援するために資金を集めるためのもので、それぞれの団体はこの街のホームレスのコミュニティを支援している。

チケットの価格は125ドル(約12,600円)となっていて、現地時間の7月7日より発売される。

「チケットはいつもより高くしたんだけど、買う余裕がないかもしれない人たちに理由を説明させてほしいんだ」とバンドはフェイスブックへの投稿で述べている。

「ウェイスト・ノット・ウォント・ノット・ナウ、ザ・センター・イン・ハリウッド、ダウンタウン・ウーマン・センターのためのチャリティとしてライヴをやるなかで、僕らのすべきことはコストを下げて、困っているそうした団体に行く寄付を多く確保することなんだ。このライヴの最終的な収益の100%がチャリティに寄付されることになるんだよ」

「同様に、多くのチケットがすぐにセカンダリー・サイトで販売されることも認識してる。転売目的で購入して、50ドルや75ドル、100ドルを超える利益を得ることができるわけだよね。そうして追加された金額はチャリティに行くことはなく、ダフ屋に行くことになる。これが通常の価格の公演で起きることなんだ」

「チケットを買う余裕がない人や、がっかりした人には謝るよ。でも、今回の場合はできる限り、チャリティを助け、困ってる人から多くのお金が吸い上げられるのを阻止するために、こうした決断を下したんだ」

ザ・ストロークスのフェイスブックへの投稿はこちらから。

https://www.facebook.com/thestrokes/posts/10154421951986336:0

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