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コールドプレイは英国王室のハリー王子が主催するエイズのためのチャリティ・ライヴに出演して、ハリー王子と共演している。

コールドプレイはケンジントン宮殿で開催された、英国王室のハリー王子によるエイズのための団体、サンタバリーのチャリティ・コンサートでヘッドライナーを務めている。ライヴの最後ではサンタバリーの共同設立者であるレソトのセーイソ王子をはじめ、レソト出身の12人のコーラス隊と共にハリー王子はコールドプレイの最新作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』収録の“Up&Up”を歌っている。

ハリー王子とセーイソ王子は2004年にハリー王子のギャップ・イヤー(高校卒業から大学入学までの期間)の際にレソトで出会っており、レソトでは3人に1人の子供が親をエイズないしはエイズ関連の病気で亡くしている。

3000人を集めて行われたこのライヴにはローラ・マヴーラ、ニコ&ヴィンス、サンタバリーの大使を務めているジョージ・ザ・ポエット、ジョス・ストーンも出演し、作家のトム・ブラッドビーが司会を務めた。

サンタバリーはレソトでエイズやHIVと共に暮らす思春期の子供を支援しており、孤児や障害を持つ子供たちに教育なども行っている。

コールドプレイは先日グラストンベリー・フェスティバルでのヘッドライナーも務めており、そこではフェスの主催者であるマイケル・イーヴィスと“My Way”をデュエットし、ビー・ジーズのバリー・ギブを迎えて“To Love Somebody”や“Stayin’ Alive”を披露している。

ファンが撮影したケンジントン宮殿でのライヴの模様はこちらから。

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