Andy Hughes/NME

Photo: Andy Hughes/NME

ブラーのアレックス・ジェームスは、長時間にわたるライヴのためにセキュリティ・スタッフにステージから連れ去られることになったデーモン・アルバーンのことを誇らしく思っていると語っている。

デーモン・アルバーンはデンマークで行われたロスキルド・フェスティバルに、アフリカ・エクスプレス名義で出演し、ヤー・ヤー・ヤーズのニック・ジナー、ソンゴイ・ブルース、セイ・アデレカンのほか、ブラーで共に活動するメンバーであるグレアム・コクソンやローラ・マヴーラとのコラボレーション・ライヴも行われた。

この日のパフォーマンスでは、デーモン・アルバーンによるゴリラズの楽曲をはじめ、ザ・クラッシュやランディ・ニューマンのカヴァーも披露された。

イギリス時間7月16日、アレックス・ジェームスはテレビ番組に出演し、この長時間にわたるライヴに対する思いがけない反応があったことを明かしている。「デーモン・アルバーンに幸あれという感じかな、5時間もパフォーマンスした彼のことをとても誇らしく思うよ」と「グッド・モーニング・ブリテン」に出演して、アレックスは語っている。「デーモン・アルバーンが話してくれたんだけど、以前ケン・ドッドの公演を観に行った時、彼もなんと5時間くらいやっていたらしいよ」

インタヴューでは、2009年のブラーの再結成以降の「すごくスペシャルな」復活後の日々についてこのように話している。「ブラーの再結成には何かすごくスペシャルなものがあるよ。本気でびっくりさせられるようなこともあったな。ブラックプールでライヴした時に、お客さんが相当ぶち上がっちゃって柵が壊れたんだけど、あれは実際かなり怖かったよね」

「アルバムもリリースしたんだけど、アルバムのリリースを発表したのは2月に入ってからになってしまったのに、何だかすごい勢いで驚いているよ。今のところすごく良い感じの夏になってるね。10日後には世界中を回り始めるしね。今ではワールド・ツアーをやるのにそんなに時間はかからないんだ、前にワールド・ツアーをやった時より、すべてのスピードが速くなっているんだよ」

ロスキルド・フェスティバルでのデーモン・アルバーンのライヴは朝4時まで続き、オーディエンスがザ・クラッシュの“Should I Stay or Should I Go”を歌う中、セキュリティ・スタッフによってデーモン・アルバーンはステージから連れ去られることになった。

その模様などの映像はこちらから。

ブラーは先日、メンバー自身も登場するコミック本を発売している。香港在住のコミック・アーティスト、コンキーにより描かれたこの漫画は『トラヴェル・トゥ・ホンコン・ウィズ・ブラー』というタイトルで、メンバーたちがとあるアジア太平洋地域の国を舞台に繰り広げる「中国の伝統的な漫画表現で描く、近未来アドヴェンチャー」となっている。

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