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モトリー・クルーのベーシストであるニッキー・シックスが、コールドプレイのようなサウンドでないことを少年の頃の自分は「この上なく誇りに思う」はずだと語っている。

ニッキー・シックスは『ザ・テレグラフ』紙のインタヴューで、今の自分を作った少年時代について訊ねられ、自身の考えを述べている。

「ロック・スターを目指していたわけじゃなかったんだ。けど、詩や言葉にはずっと関心があって、まずは童謡から始めたんだよね」とニッキー・シックスはインタヴューの中で振り返っている。「ギターを見つけて、言葉を並べて音符でメロディを書き始めると、突然、点と点が結びついたんだ。クイーンや(デヴィッド・)ボウイやスレイドに心を奪われたよ。そういう音楽を正しく見極める力があったんだ、ちょっと風変わりすぎるけどね。俺は、まさに芸術家気取りの不良っぽいガキだったんだよ」

ニッキー・シックスは、自身の3人の子供が今では「最大の刺激」だと語り、次のように続けている。「ミュージシャンでいて最も辛いのは、子供たちと離れ離れにならなくちゃいけないことなんだ。とはいえ、ガキの頃の俺は、父親になって欲しいと思われるような人間になれたことを誇りに思ってるだろうね。それに、当然コールドプレイみたいな音楽をやらなかったことを、この上なく誇りに思ってるはずだよ」

ニッキー・シックスによるバンド、シックス・エイ・エムは、4月29日に通算4作目のアルバムとなる『プレイヤー・フォー・ザ・ダムド Vol. 2』をリリースする予定となっている。モトリー・クルーは、昨年の大晦日にロサンゼルスのステイプル・センターで最後のライヴを行っている。最後のライヴを収めたライヴDVDは年内に発売の予定となっている。

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