DEAN CHALKLEY/NME

Photo: DEAN CHALKLEY/NME

ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』にインスパイアされたミュージカル「ワンダーランド」のデーモン・アルバーンが手掛けたサウンドトラックが今月リリースされるという。

ミュージカル「ワンダーランド」は、アリ―というティーンエイジャーの人生を舞台に、名作小説を現代化したもので、主人公は思春期のプレッシャーと闘いながら「彼女がまったく新しい人生を築き上げることのできるミステリアスなオンライン・ワールド」であるワンダーランドを発見する。

サウンドトラックは、デーモン・アルバーンが他の作詞家に楽曲を提供した初めての作品で、作詞はミュージカルの脚本を手掛けたモイラ・バフィーニが担当している。

ミュージカルのトレイラー映像はこちらから。

ブラーやゴリラズの活動で知られるデーモン・アルバーンだが、2014年にはソロ・アルバム『エヴリデイ・ロボッツ』をリリースしている。また最近ではカノのニュー・アルバム『メイド・イン・ザ・メイナー』の1曲に参加しているほか、アイスランドのバンドであるフファヌにリミックスを提供している。フファヌは以前ブラーのサポート・アクトを務めている。

今年2月にはテロを受けて非常事態が敷かれているにもかかわらずマリでパフォーマンスを行っている。地元のミュージシャンとのコラボレーションを果たし、「地元の王」の称号が与えられている。

デーモン・アルバーンは今年、音楽への貢献が評価されて新年の大英帝国勲章をゴールディやイドリス・エルバと共に受章している。

サウンドトラック『ワンダーランド』は4月29日にパーロフォン・レコーズよりリリースされる。

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