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4月1日にロサンゼルスのライヴハウス、トラヴァドールでクラシック・ラインナップによる初の再結成公演を行ったガンズ・アンド・ローゼズだが、直前まで決裂寸前だったことが報じている。

音楽サイト「オルタナティヴ・ネイション」によれば、過去にガンズ・アンド・ローゼズがコーチェラ・フェスティバル出演について交渉中であることと、アクセル・ローズがAC/DCと会ったことを明かした内部関係者「MSL」がイジー・ストラドリンとの交渉について次のように語っているという。

「まあ『更なる要求』っていう言葉で、決まったことがあったのにイジーが放棄したっていうイメージを伝えられるんじゃないかな。これが真相だとは思ってないけどね。単に折り合いがつけられなかったのは明らかだよ」

「誰かがギリギリで決まったことを変えようとするとしたら、それはイジーなわけがないわけでね。彼はプロらしく辞めて、ファンに知らせたんだ」

この関係者によると、再結成も危うい状況だったという。

「ギリギリになってから出されたクレイジーな要求については、いつか明らかになると思うよ。でも、この『再結成』が完全にダメになって実現しない可能性が高かったってことには、みんな気づいてないんだよ」

また、スラッシュの離婚が再結成に一役買ったとこの関係者は語っている。

「(元妻の)ペルラが消えて、シンクロ権の争いに決着がついて、さらにDJアシュバが脱退したことで、完璧な嵐を巻き起こすことになったんあだ。あの時点ではスラッシュのことを考えない理由なんてなかった。ポジションが空いてたし、ペルラもいなくなった。DVDの件で合意することができるくらい、仲直りできてたんだ。邪魔するものはもうなかったんだ」

「でも、スラッシュがDVDの件について何回か考えを変えて、もっと有利な取引を引き出そうとしてたように、これからの予定についても同じことが言える。最後まで何が起こるか分からないよ」

観客が撮影した4月1日のライヴの“Welcome to the Jungle”の模様はこちらから。

当日のセットリストは以下の通り。

01. It’s So Easy
02. Mr. Brownstone
03. Chinese Democracy
04. Welcome To The Jungle
05. Double Talking Jive
06. Live And Let Die (Paul McCartney & Wings cover)
07. Rocket Queen
08. You Could be Mine
09. The Godfather Theme (Slash)
10. Sweet Child O’ Mine
11. New Rose (The Damned cover)
12. Better
13. Knockin’ On Heaven’s Door (Bob Dylan cover)
14. My Michelle
15. Nightrain
Encore:
16. The Seeker (The Who cover)
17. Paradise City

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