Photo: Joshua Halling / Big Brother Recordings

リアム・ギャラガーはマンチェスター・シティFCがリヴァプールFCとプレミア・リーグで対決するのを前にザ・ビートルズの名前をリヴァプールのファンを挑発している。

マンチェスター・シティFCの熱心なファンとして知られるリアム・ギャラガーだが、ザ・ビートルズから大きな影響を受けてきたことでも知られ、自身の息子にもジョン・レノンにちなんでレノンと名前をつけている。

今回、リヴァプールFCとの対決を前にリアム・ギャラガーは大胆にも次のように述べている。「俺と俺のバンドにいろいろ言ってくるリヴァプールの連中へ。オアシスはお前らが今後もできないようなことをリヴァプールの街のためにしてきた。オアシスがザ・ビートルズを再び世に知らしめたんだ。間違いなくそこから直接的な利益を得ているのにね。恩知らずな奴らだな」

この発言についてポーティスヘッドのジェフ・バーロウは次のように述べている。「リアム・ギャラガーはサイダーでも飲みすぎたんだろうな。ザ・ビートルズには君にはない、すべてがあった。画期的で、尊敬され、オリジナルで、謙虚で、芸術的で、政治的で、敬意を重んじ、教養があり、世界的に崇拝され、クリエイティヴで、実験的で、笑えて、チャーミングだった。君はステイタス・クォーをコピーしているだけだ。落ち着いてくれ」

2019年、リアム・ギャラガーはオアシスについてザ・ビートルズやピンク・フロイドほど革新的じゃなかったことを認めている。

「そこらへんの多くのバンドよりよかったけど、境界を押し広げたわけではないからね。ピンク・フロイドでも、ザ・ビートルズでもなかったわけでね。俺たちはすごいアルバムを作ったわけじゃない。俺たちは単にいいバンドだっただけだよ」と当時リアム・ギャラガーは『モジョ』誌のインタヴューで語っている。

オアシスはドキュメンタリー映画『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』が日本でもディズニープラスにて10月9日より独占配信されることが決定している。

ジュディ・シル
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