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オジー・オズボーンとブラック・サバスは最後に行ったライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」が10月28日に世界各国の映画館で劇場公開されるが、トレイラー映像が公開されている。
本作はオジー・オズボーンが亡くなるわずか17日前となる2025年7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで行われたラスト・ライヴを収録したもので、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ、スレイヤー、パンテラ、トゥールといったヘヴィ・メタル界の豪華アーティストも出演している。
トム・モレロはトレイラー映像の中で「このようなライヴはかつてありませんでした」と語っている。「世界中の何百万人もの人々が、『ありがとう、ブラック・サバス。ありがとう、オジー』と口にすることができたのです」
シャロン・オズボーンは健康上の問題を抱えながらもオジー・オズボーンがこのコンサートを実現させるために抱いていた強い決意についても明かしている。
「ライヴをやり遂げるのは無理だろうと言われていました」とシャロン・オズボーンは語っている。「でも、オジー・オズボーンは『いや、やるんだ。何が起きようと構わない』と言ったんです」
トレイラー映像はオジー・オズボーンが観客に向かって笑顔で「みなさん一人ひとりに神の御加護があらんことを。愛してるよ」と語りかけるシーンで締めくくられている。
トレイラー映像はこちらから。
シャロン・オズボーンは劇場公開にあたって次のように述べている。「『バック・トゥ・ザ・ビギニング』が実現することになったのは、オジー・オズボーンに本当に満足したいことは何かと尋ねたのがきっかけでした。彼は唯一満足できることがあるとしたら、もう一度パフォーマンスを行い、ファンに別れを告げることだと言いました。それだけが彼のやりたいことでした。オジー・オズボーンはさようなら、ありがとうと伝えたかったのです」
音楽監督を務めたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは次のように述べている。「ロックンロールの歴史でも、このようなことはかつてありませんでした。こんな前例はありません。ブラック・サバスがヘヴィ・メタルを生み出したグラウンド・ゼロとなる場所で最後のライヴを行うことになったのですから」
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