Photo: facebook.com/ritchieblackmore

リッチー・ブラックモアはディープ・パープルと33年ぶりに共演した映像がオンラインにアップされている。

リッチー・ブラックモアは現地時間8月12日にニューヨーク州ワンタフにあるジョーンズ・ビーチ・シアターで行われたディープ・パープルの公演で共演を果たしている。

当初、アンコールで共演を果たすとされていたが、コンサートの終盤にステージに登場したリッチー・ブラックモアは“Smoke on the Water”で共演を果たしている。

“Smoke on the Water”の演奏後、ヴォーカリストのイアン・ギランは観客に次のように語っている。「一言言わせてくれ。数日前、メッセージが届いたんだ。地元の人間からメッセージをもらったんだよ。もらった手紙でその人物は『近くに住んでいるんだけど、そちらに行ってジャムしてもいいかな?』と言ってきたんだ。本当に結成メンバーをステージに迎えられたことは、本当に大きな喜びだったよ。偉大なるレジェンドにして不朽のの存在、リッチー・ブラックモアだ」

イアン・ギランは次のように続けている。「ありがとう、リッチー。正直言って、素晴らしい体験だった。バーで会おう」

観客が撮影した映像はこちらから。

この日のセットリストは以下の通り。

Highway Star
A Bit on the Side
Into the Fire
Guitar Solo
Arrogant Boy
Lazy Sod
Keyboard Solo
Lazy
When a Blind Man Cries
Diablo
Keyboard Solo
Perfect Strangers
Space Truckin’
Smoke on the Water (with Ritchie Blackmore)
Guinnesis
Hush

リッチー・ブラックモアは妻のキャンディス・ナイトと行ったインスタグラムの生配信で共演について明らかにしており、2016年のレインボーの一時的な再結成を除けば、ロック・ミュージックを演奏するのは数十年ぶりになるとも語っている。

「面白いことになるはずだよ。実のところ、25年もロック・ミュージックを演奏していないんだ。昔の仲間たちに再会できるのはいいことだね。みんな松葉杖や車椅子のお世話になっているかもしれないけどさ。まあ、他のメンバーは大丈夫そうだけどね。でも、ちょっと怖い気もするよ。25年間、ロックを演奏していないからね。この25年間はアコースティック・ギターを演奏してきたんだ。最初は弾くのにすごく違和感があったけど、慣れてしまって、今ではエレクトリックよりもアコースティックを弾くほうがしっくりくるくらいなんだ」

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