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リッチー・ブラックモアはディープ・パープルと33年ぶりに共演することが明らかになっている。
これはリッチー・ブラックモアが妻のキャンディス・ナイトと行ったインスタグラムの生配信で明らかにされたもので、現地時間8月12日にニューヨーク州ワンタフにあるジョーンズ・ビーチ・シアターで行われるディープ・パープルの公演にてアンコールで共演するという。
リッチー・ブラックモアは1968年にディープ・パープルを結成した結成メンバーだが、1993年に脱退して以来、ディープ・パープルとは共演していない。インスタグラムの生配信でリッチー・ブラックモアは次のように語っている。
「明日の夜について話しておきたいことがあるんだ。秘密のことで、知られたくないんだけれど、ステージに上がって、ディープ・パープルと共にアンコールをやるよ。でも、誰にも言わないでくれ。秘密は守られるはずだ。多分だけどね」
リッチー・ブラックモアはアンコールで共演する曲が“Highway Star”でないことも明らかにしている。この曲はライヴのオープニングで演奏されるという。
リッチー・ブラックモアは2016年のレインボーの一時的な再結成を除けば、ロック・ミュージックを演奏するのは数十年ぶりになるとも語っている。
「面白いことになるはずだよ。実のところ、25年もロック・ミュージックを演奏していないんだ。昔の仲間たちに再会できるのはいいことだね。みんな松葉杖や車椅子のお世話になっているかもしれないけどさ。まあ、他のメンバーは大丈夫そうだけどね。でも、ちょっと怖い気もするよ。25年間、ロックを演奏していないからね。この25年間はアコースティック・ギターを演奏してきたんだ。最初は弾くのにすごく違和感があったけど、慣れてしまって、今ではエレクトリックよりもアコースティックを弾くほうがしっくりくるくらいなんだ」
2017年、リッチー・ブラックモアはディープ・パープルとステージに立つことについて次のように語っていた。
「もし連中に興味があって、自分たちのスケジュールも許すなら、一夜限りであればライヴはやるよ。ノスタルジックな理由からね。でも、ディープ・パープルはそんなことに興味ないと思うよ。彼らにも得意とする分野があるし、そんなことをやるのに興味がないだろうね。僕らは友人だけど、僕も20年間自分の音楽をやってきて、彼らも20年間、彼らの音楽をやってきたわけだからね。多分実現しないだろうね。それに彼らのマネージメントもやりたくないだろうね。たった一夜限りだとしてもね。マネージメントがそれを許さないと僕は思うよ」
ディープ・パープルは今年7月に通算24作目のアルバム『スプラット!』をリリースしており、現在、カンサスをサポート・アクトに迎えて北米ツアーを行っている。
イアン・ギランは最新作について次のように語っている。「今のディープ・パープルというのは70年代のディープ・パープルのまさに“現代版”といった感じなんだ」
「正直言って、今は“Highway Star”、“Smoke on the Water”、“Lazy”といった曲と相性の良い楽曲を演奏しているんだ。1969年から1973年にかけて作っていた音楽のダイナミズム、バランス、そして楽しさがある。ディープ・パープルは今、素晴らしい状態にあるんだ」
アルバムのストリーミングはこちらから。
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