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R.E.M.のフロントマンであるマイケル・スタイプは“Hum Desiderata”という新たなトラックが公開されている。
これはマイケル・スタイプとアンディ・ルマスターによるインストゥルメンタル・トラック“Hum”をバックにマイケル・スタイプとエリザベス・ハットメーカーがマックス・アーマンの詩“Desiderata”を朗読するものとなっており、音源はサウンド・エキシビション・プラットフォーム「ジョイフル・ウェイティング」で公開されている。
トラックはこちらから。
マイケル・スタイプは『タイムズ』紙のインタヴューで初となるソロ・アルバムについて「自分の望む以上に時間がかかってしまったんだ」と語りつつも今年中にリリースする予定であると語っている。
アルバムが遅れている理由についてマイケル・スタイプは次のように続けている。「新型コロナウイルスの影響もあったけど、完成させようとしているところなんだ。バンドが解散した時は休息が必要だった。5年間休んだけど、また音楽の世界に引き戻されることなった。大変だったよ。それが主な理由だね。いいものにしたかったけど、R.E.M.のメンバーだったというプレッシャーがあって、それって高いハードルになるんだよね。R.E.M.と同じくらい良い作品にしたいと思うけど、それはほぼ不可能に近い」
「だから、楽しみだけど、同時にすごく怖くもある。バッキングの音楽を作るのは初めてだったし、まあ、うまくいっているけど、すごいとは言えない」とマイケル・スタイプは続けている。「でも、自分の声は大好きなんだ。話している声は好きじゃないけれど、歌っている声はすきなんだ。だから、また世界に音楽を届けることに没頭したいと思っているんだ」
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