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ロッド・スチュワートは先日ステージ上で意識を失いかけて酸素ボンベを使用している。
『TMZ』の報道によると、ロッド・スチュワートは現地時間6月19日にユタ・ファースト・クレジット・ユニオン・アンフィシアターで公演を行った際に明らかに体調が悪そうに見え、苦痛に顔を歪め、呼吸を楽にするために酸素ボンベを使用することになったという。
ソーシャル・メディアで拡散されている動画ではスタッフが酸素ボンベを持って駆けつけており、その後は元気な様子でパフォーマンスを続けている。
観客が撮影した動画はこちらから。
@the_twin_doctors Sometimes altitude and age don’t mix. Last night in Utah, 81-year-old rock legend Rod Stewart proved once again why he’s a true icon, taking the stage in West Valley City as part of his One Last Time tour. Having overcome thyroid cancer in 2000 and prostate cancer years later, Stewart has stayed incredibly fit and dedicated, continuing to deliver powerful performances with his signature raspy voice. Footage from @tmz_tv shows that during the show at the Utah First Credit Union Amphitheatre, however, the singer was seen using an oxygen tank after appearing to struggle with his breathing and nearly fainting onstage. Utah’s high elevation of over 4,300 feet means thinner air and lower oxygen availability, which can cause shortness of breath, dizziness, and fatigue—effects that hit especially hard for vocalists exerting themselves during long, energetic sets. Fans are sending love and well-wishes to Sir Rod, celebrating his remarkable resilience while highlighting how altitude and performance demands can challenge even the toughest legends. #RodStewart #OneLastTime #UtahConcert #MusicLegend #RockIcon ♬ original sound – The Twin Doctors
ロッド・スチュワートは意識を失いかけたことについて「ショウは続けなければならない」と冗談を飛ばしており、「この曲では座らしてもらってもいいかな?」と語っている。
ロッド・スチュワートは椅子に座ってパフォーマンスを終わらせることになったが、多くの人がウェスト・ヴァレー・シティは海抜約4,300フィート(約1,300メートル)にあるため、標高が影響した可能性を指摘している。
先日、ロッド・スチュワートは健康上の理由でカリフォルニア州でのコンサートをキャンセルしたわずか数時間後に、ワールドカップの試合でスコットランドを応援している姿が目撃され、批判を浴びることとなっている。
6月13日に行われたスコットランド対ハイチのワールドカップの試合に姿を見せる前日、ロッド・スチュワートのチームはインスタグラムのストーリーズで声明を発表して、「医師の助言に基づき急性上気道感染症による喉頭炎と診断されたため、今夜のステージに立つことができません」と説明していた。
ロッド・スチュワート自身もカリフォルニア州でのコンサート開始予定時刻まで1時間もないタイミングで声明を発表して、次のように述べている。「治療を受けて体調はかなり良くなりましたが、声はまだ出ません。大変残念ですが、ファンのみなさまに御迷惑をおかけしたことを心からお詫びします」
今年1月に81歳を迎えたロッド・スチュワートはフェイセズやジェフ・ベック・グループを含めて60年以上にわたってツアーを続けており、2024年からは昨年のグラストンベリー・フェスティバルを含め「ワン・ラスト・タイム」と題したフェアウェル・ツアーを行っている。
先月、ロッド・スチュワートは『トークスポーツ』で2027年に行うUKツアーについて「おそらくそれが最後になるだろう」と語っている。
「来年はUKでツアーを行うつもりで、O2アリーナでやるんだけど、おそらくそれが最後になるだろうね」とロッド・スチュワートは語っている。「何か新しいことを始めなきゃいけないな。この番組にももっと頻繁に来ることになるかもしれない」
2024年、ロッド・スチュワートは「大規模なワールド・ツアー」からは引退することを発表していた。しかし、当時ロッド・スチュワートは「引退する気はない」とも語っている。
「自分のやっていることは好きだし、好きなことをやっている」とロッド・スチュワートは述べている。「健康だし、髪もあるし、79歳になっても100メートルを18秒で走れる」
2024年、ロッド・スチュワートは「自分に残されている日々は少ない」と感じていることも明かしている。「自分に残されている日々は少ないことは分かっているけど、恐れはないよ」
「どこかの時点で人は誰しも亡くなる。全員が同じカゴに入っているんだ。最後の数年間はできるだけ楽しく過ごすつもりだよ。数年と言ったけど、あと15年ぐらいかな。気楽にやらせてもらうよ」
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