Photo: PRESS

ロジャー・ウォーターズとパレスチナのアーティストであるモナ・ミアリは“Comfortably Numb”の新たなヴァージョンのミュージック・ビデオが公開されている。

ミュージック・ビデオはデヴィッド・バロンが監督を務めたもので、スハイル・ナッサールがガザで撮影した映像を取り入れ、ヤスミン・アルモハマド=サルキシアンがプロデュースを手掛けている。

“Comfortably Numb Re-Imagined”のミュージック・ビデオはこちらから。

元々は1977年のライヴ前にロジャー・ウォーターズが腹痛を抑えるために鎮静剤を注射された経験から着想を得たと言われている“Comfortably Numb”だが、“Comfortably Numb Re-Imagined”については次のように説明されている。「ロジャー・ウォーターズとパレスチナ人アーティスト、モナ・ミアリのコラボレーションによる“Comfortably Numb”の新たな解釈です。英語とアラビア語で新たに書き下ろされた歌詞を盛り込んだこの作品は故郷を追われた人々の記憶、喪失、そして正義と人間の尊厳を求める不屈の精神といったテーマを通して、原曲を新たな視点から捉え直しています」

「パレスチナをはじめ​​とする世界各地のアーティストと共に制作されたこのオーディオ/ヴィジュアル作品は、国境や言語の壁を越え、回復力、真実、そして私たちすべてを結びつける共通の人間性について、力強い考察を提示しています」

ガザを中心としたマルチメディアキャンペーンの一環として公開された本作“Comfortably Numb Re-Imagined”の収益はすべて、パレスチナ児童救援基金によるガザ地区への緊急支援活動に寄付される。

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