Photo: Courtesy of NEON

エルヴィス・プレスリーはバズ・ラーマンが手掛けた映画『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』が5月15日よりIMAXで先行上映され、5月22日より通常版が公開されるが、著名人からの応援コメントが公開されている。

映画『EPiC:エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』は長らく失われていた映像に加え、1972年公開の映画『エルビス・オン・ツアー』の16mmフィルム、そしてグレイスランド・アーカイブの8mmフィルムが使われた作品で、トレイラー映像では次のように述べられている。「1969年、エルヴィス・プレスリーは伝説的なラスベガスでの連続公演を始める形でステージに復帰した。40年間にわたって行方の分からない映像の噂があった……それが見つかることになった」

日本版予告編映像はこちらから。

今回公開された応援コメントは以下の通り。

湯川れい子(音楽評論家/作詞家)
エルヴィスは、今も生き続けている巨大な伝説です。
そのエルヴィスが、素朴な肉声と、飾らない笑顔で語りかけ、
ダイナミックなステージで魅了してくれる、まさに豊潤そのものの映像が、
『EPiC/エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』という映画です。

真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)
「ロックして、ロールするんだ!」
そう言って、エルヴィスは大胆不敵にこの惑星を勢いづけた!
地球にエルヴィスがいてよかった!
地球にエルヴィスの歌声があってよかった!
リメンバー・ザ・キング!
ロックンロール!

萩原健太(音楽評論家)
見たことないエルヴィスの躍動。聞いたことない歌声。
気づかなかった苦悩。想像を超える深さ。抗いようのない魅力。
ベテラン・ファンにも初めて接する新世代にも、
たくさんの新鮮な発見をもたらしてくれる1本です。

ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
改めてこの時期のエルヴィスの圧倒的な歌唱力、そしてエンタテイナー、
バンド・リーダーとしての存在感、また人としてのまっすぐな姿勢に感激しました。

いまむー(お絵描きツイッタラー)
求めていた”エルヴィス”がここにある…!!!!
ついこの間、撮られたものを目の当たりにしている感覚になる没入体験!!
エルヴィスの音楽を近くで、”密接”に感じる事ができる最高傑作であり集大成
現代に帰ってきた彼に、会いに行ってみてください

ゆいちむ(映画好きOL)
エルヴィス・プレスリーという希代のカリスマが、現代に再臨!!
膨大なアーカイブ映像は、作り手たちの愛によって、
時間を超えて届く“本物”のパフォーマンスへと昇華しています。
映画と音楽──ふたつの文化が積み重ねてきた時間が、このステージでまたひとつに結実する。
まさに夢のようなひととき。ただ、その体験に酔いしれてほしい。

森 直人(映画評論家)
バズ・ラーマン監督の華麗な魔術が眠っていた映像に火を点ける。
電撃のような編集と色彩がエルヴィスを“永遠の今”へと呼び戻し、アーカイヴは祝祭に変貌する。
愛と技術が結晶した全編ハイライトの一本。

ニャンコ(映画紹介ネコ)
こんなのアリ!?久しぶりに本気で鳥肌立ったわ…。
再現とかいう次元超えて、完全にエルヴィス本人がそこにいる!
エルヴィスの歌声、視線、息遣いまで感じ取れる神映画!

よしひろまさみち(映画ライター)
え、カラーのエルヴィス?
しかも、パフォーマンスだけでなくMC、収録、コメント映像まで!?
伝記映画『エルヴィス』を補完する生データとしてもすごい!
むしろエルヴィスを知らない人にこそこの史料は貴重!

モネ@映画とドラマ(映画・ドラマ発掘家)
圧倒的カリスマ性。
お茶目でストイック、そして惜しみないファンサービス。
観客と一緒に「アイラブユー!」と叫びたくなる、私たちを熱狂させる何かがエルヴィスにはある。
これは実質、エルヴィス初の来日公演!

茶一郎(映画レビュアー)
パーカー大佐に“伝説”として語られた『エルヴィス』とは反転し、
本作はその伝説をエルヴィス本人が歌声と肉声で語り返す。
半生の総括でも、単なるドキュメンタリーでもない。
ステージの上で、生身のエルヴィスがふたたび輝きを取り戻す瞬間が刻まれている。
思わず前のめりに見入った。全身が熱くなった。
『エルヴィス』は本作によって、さらに豊かに響き始める。

宇野維正(映画ジャーナリスト)
これまでポップカルチャー史的には少々軽んじられてきたラスベガス時代のエルヴィス。
しかし、ラスベガス時代のエルヴィスこそが最高のエルヴィスなのだということに、
本作を体験すれば誰もが刮目させられるだろう。
史上最高のスーパースターの第二の人生は、こんなにも親密で、こんなにも美しかった。

LiLiCo(映画コメンテーター)
やっと会えた!キラキラと輝くエルヴィスに。
リハーサルから全力で歌い、身体をくねらせ
仲間と笑いながらやってる幸せな表情は新鮮であり、
今までよりも彼に惚れ込む要素が満載!
映画界に入ったもののやりたい役に出会えないと
冷静に分析してたのもプロ魂。
エンタメへの愛を強く感じた時間でした。

また、今回ラスベガス・コンサートのバックステージのシーンも公開されている。

バズ・ラーマン監督は2022年に公開された伝記映画『エルヴィス』で使用することを視野に入れ、『エルヴィス・オン・ツアー』と『エルヴィス:ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ』の未公開映像を探していた。その中で、カンザス州の塩鉱山にあるワーナー・ブラザースのフィルム・アーカイヴで、未公開インタヴューや、1957年にハワイで金色のジャケットを着て行われたエルヴィス・プレスリーの象徴的なパフォーマンス、そして両作品のアウトテイクを含む68箱の35mmと8mmの映像を発見することとなっている。

映像には音声がなかったため、バズ・ラーマン監督のチームはそれを修復して、既存の音源と同期させている。その過程で、エルヴィス・プレスリーが自身の人生について語る45分間の音声も発見されている。

昨年1月、バズ・ラーマン監督は『デッドライン』に次のように語っている。「ドキュメンタリーやコンサート・フィルムと呼ぶつもりはないんだ。私たちの目的はエルヴィスの作品に新たな息吹を吹き込むことなんだよ。エルヴィスのパフォーマーとしての偉大さにふさわしい作品をスクリーンに映し出すのと同時に、彼の人間性や内面をより深く掘り下げたいんだ」

映画の概要は以下の通り。

日本での公開⽇:2026年5月公開
原題:EPiC: Elvis Presley in Concert
製作・監督:バズ・ラーマン
音楽製作総指揮:バズ・ラーマン
出演:エルヴィス・プレスリー
配給:パルコ ユニバーサル映画
2025年/オーストラリア/英語/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/97分 
日本語字幕:石田泰子/字幕監修:湯川れい子
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更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.universalpictures.jp/micro/epic

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