Photo: GETTY

カサビアンは『サタデー・ナイト・ライヴ』UK版で2曲を披露したパフォーマンス映像が公開されている。

カサビアンは現地時間4月4日にリズ・アーメッドが司会を務めた『サタデー・ナイト・ライヴ』に出演している。

カサビアンはカルヴィン・ハリスとのコラボレーションとなった“Release The Pressure”を披露した後、その後、最新シングルとなる“Great Pretender”を演奏している。サージ・ピッツォーノは“Great Pretender”について「『みんなで一つになれるような、まさにギター・トラックと言えるような曲を作ろう』って思っただけなんだ。楽しんでもらうための曲だよ」と語っている。

パフォーマンス映像はこちらから。

サージ・ピッツォーノは『NME』のインタヴューで“Great Pretender”について「インポスター症候群は弱みではなく、何か本物のものに手が届くところにいる証拠なんだ」と説明している。

「ステージに上がる直前の『今しかない』という感覚はとても興味深いものなんだ」とサージ・ピッツォーノは続けている。「ある意味、偉大なアーティストたちでさえ、みんなごまかしているだけなんだ。誰もがまったく同じ気持ちでいる。たとえ史上最高のアーティストでさえもね。自分の力量を超えた状況に身を置くことはいいことだよ。なぜなら、安全策を取ることは正しい選択ではないからね」

「キャリアを通して、ずっとそう考えてきた。アウトサイダーだった頃、学生時代、あらゆるものから外れていた頃を思い出す。自分の場合はずっとそこが居場所だったんだ」

7月17日にリリースされるニュー・アルバム『アクトIII』の、まさにフェスティバルを盛り上げるようなハイテンションなサウンドは自身のパフォーマーとしての側面から生まれたものだとして、2022年のスペーシーな『ジ・アルケミスツ・ユーフォリア』、2024年のカラフルな『ハプニングス』を経て、このカサビアンの新たな方向性へと繋がる道はすべてここにあったとサージ・ピッツォーノは振り返っている。

「ある意味、この6年間は一種のミニオペラだったような気がする。そして、これがすべてが一つにまとまるのが第3幕なんだ」とサージ・ピッツォーノは語っている。「進んできて、何でもありになった。これほどまでに創作意欲と興奮に満ち溢れたことはない。ここ2枚のアルバムはあっという間に完成したし、次のアルバムについても考えずにはいられないよ」

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