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ブリトニー・スピアーズは飲酒および麻薬の影響下での運転で逮捕されている。

現地時間3月4日21時30分頃、ブリトニー・スピアーズはカリフォルニア州ヴェンチュラ郡でカリフォルニア・ハイウェイ・パトロールに手錠をかけられることとなっている。

法執行機関は『TMZ』に対してブリトニー・スピアーズが現地時間3月5日午前3時頃に逮捕状が出されて拘束されたと語っている。

ブリトニー・スピアーズは午前6時頃には釈放されたが、裁判は5月4日に行われる予定となっている。

「まったく許されない残念な事件です」とブリトニー・スピアーズの代理人は声明で述べている。「ブリトニー・スピアーズは適切な措置を取り、法律を遵守します。そして、これがブリトニーの人生において長年待ち望まれていた変化の第一歩となることを願っています」

「この大変な時期に彼女が必要とする支援とサポートを受けられることを願っています。息子たちも彼女と一緒に過ごす予定です。彼女を愛する人々は彼女の幸福と成功のために、遅ればせながら必要な計画を立てるでしょう」

2007年、ブリトニー・スピアーズはひき逃げ事件で逮捕されている。しかし、これは不起訴となっており、陪審員はカリフォルニア州の有効な運転免許証を持たずに運転した罪に対しても無罪判決を下している。

昨年末、元夫であるケヴィン・フェダーラインは2人の子供を授乳していた時期にブリトニー・スピアーズがコカインを使用していたと語っている。ブリトニー・スピアーズはこれに対してケヴィン・フェダーラインが苦悩させることで利益を得ようとしていると非難している。

2023年、ブリトニー・スピアーズは家族が彼女の薬物問題を心配しているという噂に対して「事実ではない」と反論していた。警察は同年、健康診断の結果、ブリトニー・スピアーズは「いかなる危険もない」ことを発表している。ヴェンチュラ郡保安官事務所は「警官の派遣を求める」通報はあったが、ブリトニー・スピアーズが危険と見られる兆候はなかったと述べている。

ブリトニー・スピアーズは2023年に回想録『ザ・ウーマン・イン・ミー』を刊行している。本書はキャリア、恋愛、13年に及ぶ後見人制度について率直に語ったもので、2007年に丸坊主にした理由やジャスティン・ティンバーレイクと交際している時に中絶を経験したことにも言及されて、大きな成功を収めている。

先月、ブリトニー・スピアーズはすでに自身の全音楽カタログの権利を売却したと報じられている。また、ブリトニー・スピアーズは先週「非常にデリケートな理由」を理由に「二度とアメリカでは公演を行わない」と語っており、UKやオーストラリアがライヴ復帰の場になる可能性が示唆されている。ブリトニー・スピアーズは2018年を最後にライヴを行っておらず、これまで音楽活動から離れる形となっている。

ブリトニー・スピアーズは2024年にソーシャル・メディアで「音楽業界に戻ることはない」と述べていた。

ブリトニー・スピアーズは2016年発表の『グローリー』以来、フルアルバムをリリースしていない。しかし、同アルバムからのアウトテイク“Swimming In The Stars”が2020年末にリリースされていた。

ブリトニー・スピアーズは2022年にエルトン・ジョンの名曲“Tiny Dancer”を使ったコラボレーション・トラック“Hold Me Closer”で音楽シーンに復帰を果たしており、回想録『ザ・ウーマン・イン・ミー』の刊行に合わせてウィル・アイ・アムとのコラボレーションによる“Mind Your Business”もリリースされている。

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