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ブラック・サバスのギタリストであるトニー・アイオミは自身のギターを出品して、ガンのチャリティに53000ポンドの資金を集めることとなっている。

77歳のトニー・アイオミは地元バーミンガムのハートランズ病院がガン患者のための最先端の血液腫瘍学センターを新設するための資金を募っていることを受けて、自身のギターを寄付している。

2012年にリンパ腫と診断されて、自身も治療を受けたトニー・アイオミはファンに対する感謝の思いを次のように述べている。「患者さんに必要な支援を提供するために、他の方々にも寄付や支援をしていただければ嬉しいです」

「12月にはハートランズ病院のガン治療ユニットにギターを寄付する抽選会を行いました。素晴らしいことに53000ポンドもの寄付ができて嬉しいです。みなさんには感謝しています」

ハートランズ病院のチャリティ担当者であるシャーロット・スコフィールドはトニー・アイオミの協力について「圧倒されている」として「その寛大さと支援にいくら感謝してもしきれません」と述べている。

「素晴らしい寄付のおかげで15万ポンドという目標金額に向けて順調に進んでおり、患者さんが治療を受ける間、快適に過ごせる美しい空間を作ることができます」

先日、トニー・アイオミは2026年に「必ずや」ソロ・アルバムをリリースすると語っている。

トニー・アイオミは毎年の恒例として大晦日にYouTubeの公式チャンネルに動画をアップしており、来年の計画の一環として2005年発表の『フューズド』以来となるソロ・アルバムをリリースすることを明かしている。

トニー・アイオミはロビー・ウィリアムスのコラボレーションとなった“Rocket”、ブラック・サバスのメンバーと共に「本当に素晴らしい」バーミンガム名誉市民賞を受賞したことなど、2025年を振り返っており、ブラック・サバスの最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」については次のように述べている。「あの場でブラック・サバスをサポートするために多くのバンドが駆けつけてくれたことはファンタスティックだった。なんて素晴らしいイベントだろう。もちろん、チャリティのために多くの資金を募ることとなった」

その後、トニー・アイオミは2026年の予定についても語り、次のように述べている。「もうすぐ公開されるギブソンのドキュメンタリーがあるんだ。そして、もちろん、2026年には必ずやソロ・アルバムをリリースするつもりだよ」

「それが本当に楽しみなんだ」とトニー・アイオミは続けている。「やっていて楽しいんだよ。本当に面白かったし、みんなも楽しんでくれることを願っている。今後の展開やリリース時期についてはまた伝えるよ」

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