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ブラック・サバスのベーシストであるギーザー・バトラーはブラック・サバスとして最後の公演を行う考えについて自身の見解を語っている。

先日、オジー・オズボーンはドラマーのビル・ワードが参加したブラック・サバスとしての最後の公演を行う「チャンスがあったら飛びつく」だろうと語っている。

元々、ビル・ワードは2011年11月に発表されたブラック・サバスの再結成に参加する予定になっていたが、その後、契約面に「納得できない」として再結成への不参加を表明していた。

今回、ギーザー・バトラーはエディ・トランクのラジオ番組でオリジナル・ラインナップで最後のライヴを行うことについて自身の見解を明かしており、彼とオジー・オズボーンはライヴを行うことについて「合意している」と語っている。

ギーザー・バトラーは次のように語っている。「もちろん、興味はあるんだけど、大きな『しかし』もある。ビル・ワードとこの件について話をしなきゃならない。みんなやりたいけれど、彼ができるかどうかは分からないからね」

ギーザー・バトラーは次のように続けている。「オジー・オズボーンとしては来年にアストン・ヴィラの本拠地に戻ってきて、やり遂げたいと思っているんだ。自分は完全にそのつもりだよ。すべてをやり遂げたいんだ。僕とオジー・オズボーンは合意している。でも、他の人は分からないんだ」

何曲かレコーディング・セッションを行うために再結成することはあるかと訊かれると、ギーザー・バトラーは次のように答えている。「そうはならないと思うな。分からないけどさ。最近はテクノロジーがあるから、数曲ということだったら、どうなるか分からないけどね。移動を伴うものにはならないと思うし、同時にスタジオに入ることもないと思う。それだったら、できるんじゃないかな」

先日、オジー・オズボーンはブラック・サバスの最後のライヴについて振り返る中で次のように語っている。「いや。ブラック・サバスは終わったわけじゃないんだよ。終わっていないんだ。他のメンバーがビルともう1回ライヴをやりたいということで、チャンスがあったら飛びつくだろうね。どんなのがクールだと思う? クラブかなんかで発表せずにやったりしてね。クラブで始めるんだ」

ギタリストのトニー・アイオミも先日、もう一度ブラック・サバスの最後のライヴを行うことについて自身の見解を語っている。「そんなことになったら素敵だけれど、実現するかどうかは別だからね。でも、様子を見てみるよ。だって、誰にも分かりっこないからね」

今回のインタヴューでギーザー・バトラーはオジー・オズボーンがパーキンソン病を公表した後、連絡しなかったことで「ろくでなし」と言われた件についても語っている。

「多くの誤解があったんだ。健康問題を抱えていることは知っていたから、僕が彼の健康について尋ねてこないと思ったらしいんだけど、メッセージは送っていて、それが彼に伝わっていなかったんだ。それで無視されたと彼は思ったんだよ」

「ひょんなことで、ブラック・サバスの会計士を通してメッセージを送ったことをオジーに伝えなきゃいけなかったんだよ。それで『ローリング・ストーン』誌で健康について連絡をしてこないと言ったことで、そうすることになったんだ。会計士に連絡を取って、会計士がオジーに話をしてくれたんだ。『彼は送ってきてますよ。話したがってますよ』ってね。それ以降は問題ないよ」

今年1月、オジー・オズボーンの妻であるシャロン・オズボーンはライヴから引退する前に「お別れを告げる2つの公演」を計画していることを明らかにしている。

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