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今年のコーチェラ・フェスティバルでのヘッドライナー出演をはじめ、クラシック・ラインナップで再結成を果たすことが発表されているガンズ・アンド・ローゼズだが、長年続いたアクセル・ローズとスラッシュの不和について今回驚きの理由が語られている。

今回の再結成を受けて、2月5日の午後10時にBBC 4では「ザ・モスト・デンジャラス・バンド・イン・ザ・ワールド:ザ・ストーリー・オブ・ガンズ・アンド・ローゼズ」が放送されることが決定しているが、同番組のなかでガンズ・アンド・ローゼズのゲフィンとの契約に関わったトム・ズタウトが二人の不和について語っている。

それによれば、アクセル・ローズとスラッシュの仲違いは、スラッシュがヘロインを摂取し過ぎて8分間「死んだ」ときから始まったという。

トム・ズタウトは番組で次のように語っている。「アクセルはスラッシュがドラッグを過剰摂取した時、純粋にソール・ハドソン(スラッシュの本名)の魂がスラッシュの体から抜けてしまったと信じたんだ。それがバンドの再結成への一番の障害だったんだよ」

ジョン・ブリューワーが監督を務める同作は「時代で最も悪名高いバンドの一つだった彼らの爆発的な成功」を描くもので、「独占のこれまで観たことのないインタヴューや初期の映像」が収録されるという。スラッシュもこのドキュメンタリーのためにインタヴューを受けている。

ガンズ・アンド・ローゼズは、コーチェラ・フェスティバルのヘッドライナーを務めるほか、ラスベガスでウォーム・アップ・ライヴとなる2公演を行う。

ガンズ・アンド・ローゼズは、フロントマンのアクセル・ローズに加え、スラッシュとダフ・マッケイガンが参加することは正式に発表されたものの、それ以外のメンバーについては発表されていない。

スラッシュはアクセル・ローズとの20年近く続いた軋轢を2015年に解消しており、過去に否定してきた再結成の可能性についてコメントを控えていた。

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