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ノエル・ギャラガーは『ジュールズ倶楽部』の特番より“Pretty Boy”のパフォーマンス映像が公開されている。

ノエル・ギャラガーは全編で彼に焦点を当てた『ジュールズ倶楽部』の特別番組が放送されている。ノエル・ギャラガーは先月、通算4作目となるソロ・アルバム『カウンシル・スカイズ』を全世界同時リリースしている。

パフォーマンス映像がこちらから。

先行で“Open The Door, See What You Find”のパフォーマンス映像が公開されていた。

『ジュールズ倶楽部』の特別番組については昨年11月にアークティック・モンキーズを特集した回も放送されている。番組では最新作『ザ・カー』より“There’d Better Be A Mirrorball”、“I Ain’t Quite Where I Think I Am”、“The Car”といった楽曲が披露されている。

一方、ノエル・ギャラガー、ポール・マッカートニー、ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンのメンバーは写真家のアントン・コービンによる初の長編ドキュメンタリー『スクウェアリング・ザ・サークル:ザ・ストーリー・オブ・ヒプノシス』に出演していることが明らかになっている。

ストーム・トーガソン、オーブリー・パウエル、そして後に加わるピーター・クリストファーソンによるヒプノシスは、ピンク・フロイド、T. レックス、ブラック・サバス、ポール・マッカートニー&ウイングスらのアルバムのアートワークを手掛けたことで知られている。なかでもピンク・フロイドの『狂気』、『炎~あなたがここにいてほしい』、レッド・ツェッペリンの『聖なる館』、T. レックスの『電気の武者』などは不朽の名作として語り継がれている。

U2やデペッシュ・モード、コールドプレイ、ザ・キラーズとの仕事で知られるアントン・コービンは今回、ヒプノシスを題材とした初の長編ドキュメンタリーを製作している。

ドキュメンタリー『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』をディズニープラスで見る 広告

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