GETTY

Photo: GETTY

チャーチズは最新シングル“Over”の公式ライヴ・パフォーマンス映像が公開されている。

このライヴ映像は3月16日にサンパウロのオーディオ・クラブで行われた公演で撮影されたものとなっている。

チャーチズはコールドプレイのワールド・ツアーのサポート・アクトとしてのステージで“Over”を初披露している。

“Over”のライヴ映像はこちらから。

先日、チャーチズはサンパウロ公演でコールドプレイと共演して、コールドプレイが2019年に発表した“Cry Cry Cry”を披露している。

“Cry Cry Cry”のオリジナル・バージョンはジェイコブ・コリアーがバッキング・ヴォーカルで参加しており、作曲でもクレジットされている。“Cry Cry Cry”はコールドプレイの通算8作目のアルバム『エヴリデイ・ライフ』に収録されている。

先日、チャーチズは『NME』にコールドプレイのサポート・アクトを務めることについて語っている。「あれだけの広さをカヴァーして、ああいう空間で繋がってコミュニケーションする方法を見出すことは大きなチャレンジになると思う」

マーティン・ドハーティはコールドプレイから話をもらったことは「素晴らしいサプライズ」だったとして、2014年にクリス・マーティンと交流があった際にアドバイスをもらったことも振り返っている。

チャーチズは今年1月の来日時にゲーム・プロデューサーの小島秀夫と対談も行っている。

ドキュメンタリー『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ