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カニエ・ウェストはファッションの分野で今後、自身だけで活動していく計画を明らかにしている。

新たな『ブルームバーグ』のインタヴューでカニエ・ウェストは大企業とのコラボレーションを解消する計画について語っている。そこにはショッピング、学校、農場、寮が一体となった施設だというドンダと呼ばれるキャンパスをオープンさせる計画も含まれている。このキャンパスで販売される商品はイージーの現存のスタッフでデザインされ、イージーの実店舗とオンライン・ショップでしか販売されない。

カニエ・ウェストはイージーの新商品を発表するEコマース・ポータルサイト「イージー・サプライ」の運営も継続していく。

「問題ないんだ。俺は企業にもお金をもたらしたし、企業も俺にお金をもたらした。アパレルを永遠に変えることになるアイディアも生み出したしね」とカニエ・ウェストは語っている。「ラウンド・ジャケットにしても、フォーム・ランナーにしても、スライズにしても業界を変えたわけだから。今は新しい産業を生み出す時なんだ。もう自分とお客さんの間に企業が入ることはないよ」

今年6月にカニエ・ウェストは先日発売されたアディダスによるサンダル「アディレッタ22」を批判して、「アディダスによって作られた偽物のイージー」と述べていた。

今後の解消に向けてカニエ・ウェストは彼がデザインした商品のロイヤリティとして20%を永続的に受け取ることについて交渉するつもりだと語っている。交渉についてカニエ・ウェストは「企業側が俺とやりたいと言ったとしても、これまではいい子を演じてきたわけだからね」と語っている。

カニエ・ウェストはインスタグラムで自身のブランドであるイージーと協力契約を結んでいるGAPを批判する投稿も行っている。

カニエ・ウェストは蛍光色のイージー・ギャップのサングラスと思われる写真を投稿して、キャプションに「GAPは自分に関するミーティングを自分なしで開いたのか?」と書き込んでいる。その後、ショートメールのスクリーンショットを投稿して、その中でモデルの着るGAPのTシャツが自身のデザインを盗作していると述べている。

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