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ポール・マッカートニーは現地時間3月25日に亡くなったフー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスに追悼の意を表している。

訃報が報じられて以降、世界各地のミュージシャンから多くの追悼の声が寄せられている。

2017年発表のアルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』でコラボレーションし、フー・ファイターズがロックの殿堂入りを果たす時に“Get Back”で共演したポール・マッカートニーはテイラー・ホーキンスへの追悼文をツイートしている。

「テイラーの突然の死は自分や彼のことを知っていて好きだった人々にとってはショックなことです」とポール・マッカートニーはメッセージを始めている。

「素晴らしいドラマーというだけでなく、彼の人柄は大きく輝いていて、幸運にも彼と仕事をできた人々によって大いに惜しまれることになるでしょう」

ポール・マッカートニーは次のように続けている。「フー・ファイターズのある曲に参加してほしいと言われたことがあるんですが、分かったのはそれはテイラーの曲で自分にドラムを叩いてほしいというものでした。2人の素晴らしいドラマーがいるグループからの依頼だったのです」

「それは素晴らしいセッションになり、テイラーや連中との関係を強固なものにしてくれました。その後、ロックの殿堂入りを果たす時の案内役を頼まれました。“Get Back”を一緒に歌い、テイラーは強烈なドラム・パートを披露してくれました。あの夜のことは忘れないでしょう」

「そういうことがあっただけに彼が亡くなったと聞いて、ものすごく悲しくショックを受けています」

「輝かしい時間を一緒に過ごしてくれたテイラーに感謝します。家族とバンドに神の御加護を。愛を」

テイラー・ホーキンスは現地時間3月25日に享年50歳で亡くなっており、フー・ファイターズは声明を通じて発表している。死因については明らかにされていない。

リアム・ギャラガーやエルトン・ジョン、コールドプレイはライヴで曲をテイラー・ホーキンスに捧げており、訃報を受けてアルバム『グレイテスト・ヒッツ』は全英アルバム・チャートの週半ばの速報でトップ5に入っている。

フー・ファイターズはドラマーのテイラー・ホーキンスの死を受けて全ツアー日程をキャンセルしている。

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