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デーモン・アルバーンはロサンゼルスで行った公演でテイラー・スウィフトについて語った物議を醸しているコメントについて言及している。

デーモン・アルバーンは自身のソロ・アルバム『ザ・ニアラー・ザ・ファウンテン、モア・ピュア・ザ・ストリーム・フロウズ』を引っ提げて、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールでライヴを行っている。

コンサートに先立ってデーモン・アルバーンは『ロサンゼルス・タイムズ』紙のインタヴューでテイラー・スウィフトの共作というアプローチについてソングライティングにおける「伝統主義者」である自分とは相容れないと語っていた。

テイラー・スウィフトが「優れたソングライター」であることを示唆されると、デーモン・アルバーンは彼女は自分で曲を書いていないと述べている。

テイラー・スウィフトはデーモン・アルバーンの発言についてツイッターで言及して、次のように述べている。「デーモン・アルバーン、この記事を見るまではあなたの大ファンだった」

「私は自分の曲をすべて書いている。あなたの釣り発言は完全に嘘だし、本当に迷惑ね。私の曲を好きじゃなくてもいいけど、私のソングライティングを貶めようとするのはメチャクチャな話だと思う」

デーモン・アルバーンはテイラー・スウィフトのツイートに対して反応を示し、自分の発言が「クリックベイト」にされてしまったと述べている。「素直に無条件に謝罪するよ。私が最もしたくないのは君のソングライティングを貶めることだ。理解してくれることを願うよ」

テイラー・スウィフトの長年のコラボレーターであるジャック・アントノフはデーモン・アルバーンに対して「黙っておけば」と述べており、『フォークロア』と『エヴァーモア』を共同プロデュースしたアーロン・デスナーは「彼女の実際の作曲作業や仕事の進め方についてあなたはまったく分かっていない」とツイートしている。

『スピン』誌はロサンゼルス公演のライヴ・レヴューでデーモン・アルバーンが最後の曲であるブラーの“Song 2”を演奏する前に騒動について振り返ったと報じている。

彼は観客に『ロサンゼルス・タイムズ』紙の記者であるミカエル・ウッドが「ソーシャル・メディアの地獄に僕を入れる前に」この曲を演奏してほしいとリクエストしていたんだと語っている。「自分で判断してほしい」と彼は述べ、「自分も時代遅れになったんだと思う」と続けている。

同じインタヴューでデーモン・アルバーンは次のようにも語っている。「興味深いソングライターはビリー・アイリッシュと彼女の兄だよね。テイラー・スウィフトよりもそういう人に惹かれるよ。常にアップビートというわけではなく、ダークな部分がある。もっとマイナーで、風変わりな感じなんだよね。彼女は別格だと思うよ」

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