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コールドプレイのクリス・マーティンは完全に環境に優しいツアーをするためには「まだまだ長い道のり」が必要だと語っている。

今年10月、コールドプレイはできる限り環境にやさしい形で2022年に世界規模のスタジアム・ツアーを行うことを発表していた。2019年の時点でコールドプレイはツアーの行い方を考える時間をとりたいと考えていることを明かしていた。

ツアーはロンドンのウェンブリー・スタジアムでの6公演を初め、グラスゴー、パリ、ベルリンといった都市で行われる。

BBCラジオ2の番組『イン・コンサート』でケン・ブルースに対してクリス・マーティンは100%再生可能エネルギーでツアーを行うという計画とその進捗について語っている。

「どれだけ環境への影響を切り詰められるかを考えるために何人からの素晴らしい専門家と取り組んでいるんだ」と彼は語っている。「まだまだ長い道のりが必要だけれど、既にこれまでも長い道のりを歩んできたんだ。夢に描いたこともなかったようなことで、できるようになったこともあるんだよ」

環境への取り組みについて『NME』のインタヴューでガイ・ベリーマンは次のように語っている。「現時点では素晴らしいスタートを切れたと思っているんだ。最終的にどんなことをやるにせよ、これはフェーズ1なんだ。改善と持続的なサイクルがなければならないんだよ」

「粗探しをしようとすれば、できることは分かるけど、それで問題ないと思っているんだ。やらなければならないのは進化を続けるというアイディアを受け入れることなんだ。ずっと進化し続ける状況じゃないとダメなんだ」

先日、コールドプレイは新たなライヴEP『インフィニティ・ステーション・セッションズ』をリリースしている。これはクリスマスに向けたカウントダウンとなるキャンペーン「フロム・アップル・ミュージック・ウィズ・ラヴ」の一環でリリースされるもので、エルトン・ジョンやナイル・ロジャースもコンテンツを提供している。

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