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ブリトニー・スピアーズの妹であるジェイミー・リン・スピアーズは「虐待とも言える」父親による後見人制度を終わらせようとしている公判の証言を受けて、姉を支持すると述べている。

インスタグラムのストーリーに投稿した動画でジェイミー・リン・スピアーズは後見人制度について沈黙を貫いてきた理由について説明し、ブリトニー・スピアーズが自身のプラットフォームで声明を発表するまで見解を公表するのを控えていたと述べている。

「姉が自分自身で公の場で語るべきことを語るまで、私の出番ではなく、やるべきことはないと思っていました」と彼女は語っている。「でも、今回彼女ははっきりと言うべきことを言いました。それで私も彼女に続いて、言うべきことを言えると思いました」

約2分間の動画でジェイミー・リン・スピアーズはブリトニー・スピアーズへの明確な支持を口にしている。「生まれたその日から私は姉を愛しているし、憧れているし、応援しているのはすごく明白だと思う」

「人里離れたところへ逃げて、たくさんの子どもを作りたいのか、復帰を果たして、これまで何度もやってきたように世界を征服したいのか、どれは気にしていない」

動画でジェイミー・リン・スピアーズは公の場での声明は出していないものの、裏では断固として姉を支持してきたことにも言及している。「妹として姉の人生に参加する時というのは意識的に判断した時だけにしてきたの」と語って、彼女は涙を拭っている。

「多分、公の場でハッシュタグを付けるようなみんなが求める形で彼女を応援してなかったけど、ハッシュタグが生まれる前からずっと姉を応援してきたことは約束するわ。これからも彼女を応援していくつもりよ」

ジェイミー・リン・スピアーズは後見人制度を終わらせようとするブリトニー・スピアーズの闘いについて支持するとして、「彼女が自分の声を使ったのを誇りに思うわ」と語っている。

「新しい保佐人を求めていることも誇りに思う。公の場ではないけど、姉妹の間の会話ではずっと前にそうするように言っていたから。彼女がそのステップに進んだことを誇りに思う。後見人制度が終わって、火星にでも行くのが彼女が幸せになるためにやりたいことなら、100%支持するわ」

ブリトニー・スピアーズは現地時間6月23日にロサンゼルス最高裁で判事のブレンダ・ペニーに対して後見人制度について24分間の証言を行っている。彼女は後見人制度について「虐待とも言える」と述べ、結婚することや子どもを作ること、避妊リングを外すことを禁じられていたと述べている。ブリトニー・スピアーズは証言の中で保佐人だった父親のジェイミー・スピアーズについて「無知」で、「後見人制度に関わった人は刑務所に入るべきだ」と述べている。

ジャスティン・ティンバーレイクやマライア・キャリーらは公判で語られたブリトニー・スピアーズの証言を支持することを表明している。

一方、ジェイミー・リン・スピアーズの夫である義理の弟のジェイミー・ワトソンは家族を擁護していた。「約束するけど、家族は彼女のことを愛しているし、彼女にとっての最善を求めているよ」

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