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グラストンベリー・フェスティバルによる配信ライヴがイギリスでは映画館でも上映されることが決定している。

グラストンベリー・フェスティバルは新型コロナウイルスで2年連続中止となったことを受けて、5月22日・23日に配信ライヴが行われることが決定しており、コールドプレイ、デーモン・アルバーン、ハイム、ウルフ・アリスらが出演する。

ライヴ上映を手掛けるトラファルガー・リリーシングと協力して、この配信はイギリスの350以上の映画館で上映されることが今回決定している。

「ライヴ・アット・ワージー・ファーム」には他にもアイドルズ、マイケル・キワヌーカ、ジョルジャ・スミス、カノらが出演する。配信ではスポークン・ワードやフェスティバル会場をめぐる映像なども挟み込まれる予定となっている。

トラファルガー・リリーシングのCEOであるマーク・アレンビーは次のように語っている。「音楽界でも最大のアクトが出演する全英必見の祭典に参加できることを楽しみにしています。観客は巨大なスクリーンでイベントを体験することができ、地元の映画館を支えることができます」

イギリスの映画館の多くは国が定めたロードマップに従って5月17日に営業を再開する予定となっている。

トラファルガー・リリーシングによる上映の収益はグラストンベリー・フェスティバルのパートナーであるオックスファム、グリーンピース、ウォーターエイドにも分配され、来年の開催費用にも使われる。

「ライヴ・アット・ワージー・ファーム」は配信チケットの需要を受けて2つの新たな配信時間帯も追加されている。

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