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ノエル・フィールディングとカサビアンのサージ・ピッツォーノによるクリスマス・シングルが無料ダウンロード可能となっている。

先週、ノエル・フィールディングとサージ・ピッツォーノの二人は、以前から噂されていたクリスマス・シングルについて明らかにしており、この曲には俳優のイドリス・エルバがゲスト出演してラップを披露しているという。

“Can’t Wait For Christmas”は、ノエル・フィールディングとサージ・ピッツォーノによる「ルース・タペストリーズ」名義でリリースされており、俳優とミュージシャンが「バキューム・クラウド」と「ザ・デシジョン」というあだ名で登場している。このシングル曲のビデオは、ラグジュアリー・コメディ・シリーズで以前ノエル・フィールディングと一緒に仕事をしたことがあるナイジェル・コーンが監督を務めている。

曲のシュールな歌詞には次のようなものがある。「ジョイスティックをありがとう。靴下をありがとう。ロレックスをありがとう。ヨットをありがとう。でも文房具はゴミ箱行きさ」。またイドリス・エルバがエックスボックスを欲しいとラップするなか、「俺の妻はクルミだ。クリスマスのクルミだ」と歌っている。

曲のストリーミング/ダウンロードはこちらから。

2014年に『NME』に語ったところによると、サージ・ピッツォーノはノエル・フィールディングの作業スピードを称賛しており、「ラグジュアリー・コメディ」の第二シリーズ向けの音楽を作りながら、イドリス・エルバにクリスマスについてラップしてもらいたいとの話もしていたという。

「ルース・タペストリーズの何が素晴らしいって、何にでもなり得るところだよ。この新作には、曲全体が純粋なディスコ・チューンになっている曲が1曲あるんだけど、それは普段だと上手くいかないような曲なんだ。信じられないような最高のラインがあって、それはこんな感じなんだ。『イチモツは四方八方に/ぐにゃぐにゃから直立まで』。これ以上良いものはないと思うよ」と、サージ・ピッツォーノは当時語っていた。

『刑事ジョン・ルーサー』や『ザ・ワイヤー』に出演している俳優のイドリス・エルバの関わりについての話題になると、サージ・ピッツォーノは次のように付け加えている。「クリスマス・ソングでイドリス・エルバにラップをしてもらったよ。当時彼は『マンデラ 自由への長い道』の撮影中だったから、僕たちは笑いながらこう言ったんだ。『それをやってから、中世のサイケ/プログレのレコードのためにクリスマス・ラップをしに来てくれるところを想像してみてよ』ってね」

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