6万球の雨が降るパリ・オペラ座の話題作「PLAY」がこの夏、東京に。コンテンポラリーダンス界で注目の振付家・Alexander Ekman(アレクサンダー・エクマン)がパリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」が、アーティスト、スタッフ、オペラ座バレエ団のダンサーたちと共に日本にやってきます。公演は7月25日(金)〜27日(日)・新国立劇場・オペラパレスにて。

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2018.8.17 金曜日

アルター・ブリッジ、オーケストラと共演したライヴ盤を10月にリリースすることが明らかに

アルター・ブリッジは、2017年10月にイギリスはロイヤル・アルバート・ホールにて収録したライヴ作品『ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール・フィーチャリング・ザ・パララックス・オーケストラ』をリリースすることが明らかになっている。...続きを読む