コートニー・ラヴは貧血の闘病生活について語り、入院するほどの症状で「死にかけた」ことを明かしている。
コートニー・ラヴは昨年8月に赤血球不足で貧血と診断されている。自身が経験した「消耗させられる急性の痛み」についてコートニー・ラヴはインスタグラムで次のように述べている。「私は悲しかったし、すごい病気だった。去年の8月、筆舌に尽くし難い痛みで衰弱していて、44キロしかなく、貧血で入院していて、死にかけたの」
「9ヶ月の間、設備の整ってない医者や遅れている医者、やぶ医者には依存症という汚名を着せられた。でも、消耗させられる急性の痛みは続いていた。その後、頭のいい共感してくれる痛み専門の医者に出会ったの。本当に感謝しているわ」
カンナビノイドを含むCBDオイルを使ってコートニー・ラヴは痛みをコントロールすることができると述べている。
「私はカナビスやTHCをバカにしていたの。薬物効果が好きじゃなくて、マリファナの感じが嫌いなの。でも、CBDオイルにはそれがなくて、女性らしさがあって、自然が私たちをサポートしてくれるの。マジックね。でも、神の賜物であるCBDオイルは奇跡なのよ」
CBDオイルは「ほぼすべての身体の症状を取り除いてくれる」としてコートニー・ラヴは次のように述べている。「私に付き合ってほしい。他の人も痛みがない日々を送れる手助けを始めていて、楽しい日々を過ごし始めている。でも、それまでは基本的に寝たきりだったの」
「今回は間違いなくダメになったと思ったわ。でも、大丈夫よ。今は目が覚めても病弱だけど、すぐにもう一度元気になるわ。いつもとは違って、今はくつろいで、怒りやエネルギーを浪費すべきではない時期なの」
「新しい私は身体的な病気のある人への共感と知恵をもって強くなるわ」
コートニー・ラヴは投稿に「クローン病」のハッシュタグが付けられているが、炎症性腸疾患も患っていたかは明らかになっていない。
一方、コートニー・ラヴは女優としてのキャリアをストップしているのは「#MeToo」の対象となる出来事がたくさんあったからと先月語っている。
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