アヴリル・ラヴィーンはヤングブラッドによる生配信ライヴにゲスト出演して、2002年発表の“I’m With You”を披露している。
開始から28分ぐらいのところで、ヤングブラッドはアヴリル・ラヴィーンを「エモの女王」と紹介して、「こうやって言えるのが信じられないくらいだ」と語っている。
2人はアヴリル・ラヴィーンのデビュー・アルバム『レット・ゴー』に収録の“I’m With You”をアコースティックで披露し、ヤングブラッドはギターを担当している。
生配信ライヴの模様はこちらから。
最初の生配信ライヴから1年を記念して行われた今回の生配信ライヴにはマシン・ガン・ケリー、トミー・リー、デイヴ・ナヴァロらもゲストとして参加している。
ヤングブラッドは昨年12月にセカンド・アルバム『ウィアード!』をリリースしている。ヤングブラッドはロックダウンの中でもう1枚のアルバムを完成させようとしていることを明かしている。
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