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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのベーシストであるティム・コマーフォードはソーシャル・ディスタンスをとったライヴは考えていないと語っている。

新型コロナウイルスのために延期となった2020年のツアー日程についてティム・コマーフォードは新型コロナウイルスで「ミュージシャンは見捨てられた」と語っている。

「自分にとってはストレスだよね。というのもレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを考えると、『くそ、俺たちは観客ありきなのに』って思うからね」と彼は『トゥーファブ』に語っている。「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの公演に行くのは、バンドを観に来てるのと同じくらい観客を観に来てるんだ。観客が必要なんだよ。俺たちは観客を必要としているバンドの一つなんだ」

彼は次のように続けている。「俺たちはドライヴイン公演をやったり、10万人入る会場で1万人を入れてやったりするセルアウトにはなりたくないんだ。あんなのはひどいからね。レイジはあんなことはやらないよ。観客も盛り上がらないと、いい公演にはならないからね。共有体験じゃなきゃいけないんだ」

2020年3月にレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは2011年以来となるライヴを延期している。5月には公演が2021年になることが発表されていた。

「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンはファンが安全であることを確信できた時にツアーを開始します」

ラン・ザ・ジュエルズがサポート・アクトを務める北米ツアーは現時点で6月から8月にかけて予定されている。

先日、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは「白人の特権だ」と批判してきたツイッター・ユーザーに一言で応じている。

トム・モレロは物議を醸す保守的な政治観を保つテッド・ニュージェントの友人関係を擁護したことを受けて批判してきた「TheRealNubian2」に「白人じゃない」と応じている。

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