Kat Gollack

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アラブ・ストラップはニュー・シングル“Here Comes Comus!”が不穏なミュージック・ビデオと共に公開されている。

エイダン・モファットとマルコム・ミドルトンによるアラブ・ストラップは16年ぶりとなる『アズ・デイズ・ゲット・ダーク』を3月5日にリリースする。

リード・シングル“Compersion Pt.1”に続いて、今回アラブ・ストラップはアルバムからの新曲“Here Comes Comus!”を公開している。“Here Comes Comus!”についてエイダン・モファットは「破天荒な夜の神とその神を拒絶できない自分」についての曲だと評している。

「パブ、クラブ、街の様々なところに行くんだけど、どの場所も今はもう一度楽しみたいと思っている場所だよ。夜に繰り出してからもう随分と経っていて、ノスタルジックとも言えるような状況だからね」とエイダン・モファットは新型コロナウイルスによるナイトライフの影響に言及している。

“Here Comes Comus!”のミュージック・ビデオはこちらから。

「神は突然、たまに家に会いに来てくれるんだけど、神も自制していて、今後のことを計画しているところだからね。いつか、もう一度ダンスできることは分かっているんだ」

“Here Comes Comus!”はブライアン・M・ファーガソンが監督を務めたミュージック・ビデオと共に公開されており、放縦という曲のテーマを掘り下げたものとなっている。

「この曲のエイダン・モファットの歌詞を初めて聴いた時にすぐに完全なる堕落の淀んだ穴が頭に浮かんだんだ」とブライアン・M・ファーガソンは説明している。「私はミュージック・ビデオを歌詞に合うだけでなく、混沌と無秩序を象徴する放埒な神であるギリシャ神話のコーマスにも合うようにしたかったのです」

『アズ・デイズ・ゲット・ダーク』のリリース発表時にエイダン・モファットはアルバムについて「絶望と闇をテーマとしながらも笑える形で」取り上げているとしている。

彼は次のように続けている。「紛れもないアラブ・ストラップだよ。でも、歳を重ね、より賢くなったアルバムで、多分今まで以上のアルバムなんだ」

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