GETTY

Photo: GETTY

システム・オブ・ア・ダウンのジョン・ドルマヤンは『スター・ウォーズ』シリーズの『マンダロリアン』に出演していたジーナ・カラーノがソーシャル・メディアへの投稿で降板させられたことについて彼女を擁護している。

ジーナ・カラーノはアメリカの共和党をナチスの迫害を受けたユダヤ人にたとえたことでディズニープラスで配信されている『マンダロリアン』から降板させられている。

ジーナ・カラーノが降板させられたことを受けて、ジョン・ドルマヤンはインスタグラムで今回の一件について言及している。ジーナ・カラーノの写真を投稿して、彼はキャプションで次のように述べている。「自分の信念のためにキャリアを危険にさらすのには度胸がいる」

「歴史はジーナ・カラーノのような人を讃え、彼女に意識の高い正義を押し付けた卑怯者たちを糾弾するだろう」

ルーカスフィルムは『マンダロリアン』でキャラ・デューン役を演じていたジーナ・カラーノが降板させられた理由について「文化的・宗教的な観念に基づいて人々を中傷した彼女によるソーシャル・メディアの投稿は忌まわしいもので、容認できるものではありません」と述べている。

ジーナ・カラーノは反マスクや根拠のない不正選挙の主張、トランスジェンダーを批判する投稿も行っており、降板を求める声が寄せられていた。

ジョン・ドルマヤンはブラック・ライヴス・マターの運動を批判し、ドナルド・トランプ元大統領の支持を表明したことで、その政治的見解が批判を受けていた。

また、ジョン・ドルマヤンは自身の右傾化した政治的見解のために人々が一緒に仕事をしてくれないと述べている。ジョン・ドルマヤンはポッドキャストの出演時に自身のコミック・ブック『エイシェンシア』について次のように語っている。「『エイシェンシア』はテレビ番組や映画にしようという話があって、僕と一緒に取り組んでいる代理店もあったんだけど、その代理店が辞退してきたんだ」

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ