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ニューヨーク・ドールズのヴォーカリストであるデヴィッド・ヨハンセンはガンとの闘病の末にシルヴェイン・シルヴェインが亡くなったことを受けて追悼の意を表している。

インスタグラムでデヴィッド・ヨハンセンはシルヴェイン・シルヴェインと初めて会った時のことを振り返っている。

「長年の親友だった。初めて会った時のことを今でも覚えている。リハーサル・スペースだった自転車屋にアムステルダムから強制送還された飛行機からそのままカーペットバッグとギターを持って入ってきたんだ。すぐに大好きになったよ」

「昔の仲間である君を惜しむことになるだろうね。こっちは留守番でもしておくよ」

デヴィッド・ヨハンセンは1971年のニューヨーク・ドールズの始まりから在籍し、ラインナップはシルヴェイン・シルヴェイン、ジョニー・サンダース、アーサー・”キラー”・ケイン、ビリー・マーシアという面々となっている。

デヴィッド・ヨハンセンとシルヴェイン・シルヴェインは共に1973年発表のデビュー・アルバムから2011年の最終作『ダンシング・バックワーズ・イン・ハイヒール』まで5枚のアルバムに参加している。

訃報はシルヴェイン・シルヴェインの公式フェイスブックで発表されており、2年以上患っていたガンで亡くなったことが明らかにされている。

「彼は果敢に闘っていましたが、昨日彼はこの病気のために亡くなりました」と述べられている。「彼を失ったことを悲しみつつも、彼は最終的に安らかに痛みから逃れたことを私たちは分かっています。彼の音楽の音量を挙げて、ロウソクを点けて、祈りの言葉を口にして、彼の旅路に美しいドールを送りましょう」

訃報を受けて音楽界から追悼の声が寄せられており、パール・ジャムのマイク・マクレディやゴーゴーズのキャシー・ヴァレンタインらが追悼の意を表している。

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