ヘイリー・ウィリアムスはアメリカにおけるLGBTQ+のホームレスの若者に資金を募るため、マッシヴ・アタックの名曲“Teardrop”のカヴァーを披露している。
頭にタオルを巻いてガウンを着た姿でヘイリー・ウィリアムスは色の変わる眩いライトの下、1998年発表の“Teardrop”を披露している。
このパフォーマンスはジャック・アントノフが自身のツイッター・アカウントで生配信したアリー・コーリションによる7年目のタレント・ショウで披露されたものとなっている。
パフォーマンス映像はこちらから。
生配信にはラナ・デル・レイ、クレイロ、ブリタニー・ハワード、スリーター・キニー、シャミールらも出演している。レジー・ワッツ、エイディ・ブライアント、マイク・バービグリアといったコメディアンも出演している。
ヘイリー・ウィリアムスについては先日タイニー・デスク・コンサートの映像も公開されており、アルバム『ペタルズ・フォー・アーマー』より“Pure Love”、“Taken”、“Dead Horse”の3曲を披露している。
ヘイリー・ウィリアムスは今年5月にアルバム『ペタルズ・フォー・アーマー』をリリースしている。
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