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ポール・マッカートニーはエルヴィス・プレスリーと会った時のことを振り返り、幸運にも会えた人でも最もクールな人の1人だったと述べている。

ポール・マッカートニーは以前にザ・ビートルズの名作『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の大きなインスピレーションの一つがエルヴィス・プレスリーだったことを明かしている。

『アダム・バクストン・ポッドキャスト』の中でポール・マッカートニーはこれまでに会った中で最もクールだった人物を尋ねられている。「妻だね。これを聴いてくれればと思うよ。彼女はすごくクールなんだ」

彼は次のように続けている。「エルヴィス・プレスリーにも会ったんだけど、本当にクールだった。ラスベガスでラインストーンのスーツを着て公演をやる前の時期だったね。ビヴァリー・ヒルズに住んでいた時で本当にクールだった」

ポール・マッカートニーは会った人物でクールだった1位を「決めなければならない」としたら、「ナンシーにせざるを得ないね」と語り、エルヴィス・プレスリーが僅差で2位になるとしている。

ザ・ビートルズでエルヴィス・プレスリーと会った時のこともポール・マッカートニーは語り、彼の自宅で黙って座っていたところ、エルヴィス・プレスリーは「そのまま座って僕を見つめているだけなら、僕はベッドに行くよ」と語ったという。

ポール・マッカートニーはエルヴィス・プレスリーがゴールド・プレートのキャディラックにツアーさせていたことに感銘を受けたと語っている。「彼は自分は行かずに、彼はキャディラックにツアーを回らせたんだ」

「エルヴィスのキャディラックを見に人々が集まるというね。それで次のツアー地に行くと、また人が集まるんだ」

ザ・ビートルズはそれで次のように考えるようになったという。「あれは素晴らしかったね。エルヴィスしか思いつかなかっただろうね。僕らがすべきことはすごいアルバムを作ることで、それが僕らにとってはツアーになると思ったんだ」彼は次のように続けている。「『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』とはそういうアルバムだったんだよね」

ポール・マッカートニーは1970年発表の『マッカートニー』、1980年発表の『マッカートニーII』に続く『マッカートニーIII』を12月18日にリリースすることを発表している。ロックダウンの最中にレコーディングされた通算18作目となるアルバムは2018年発表の『エジプト・ステーション』に続くアルバムとなっている。

また、ポール・マッカートニーはロックダウンの最中にアルバムを作ることが希望の光だったと語っている。

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