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シェイドはニュー・シングル“Once Upon A Time”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

“Once Upon A Time”はシェイドのメンバー自身によりプロデュースされ、ブライアン・イーノなどの作品を手掛ける作曲家のジェレック・ビショフが13ピースのフェイムズ・マセドニア・シンフォニック・オーケストラを指揮している。

“Once Upon A Time”のミュージック・ビデオはこちらから。

“Once Upon A Time”についてシェイドは次のように語っている。「この楽曲は若い頃の初恋の儚さを描きました。初恋は、強く愛する気持ちと共に、疑いや後悔もあり、その人の腕の中で死ぬのかと思いきや、瞬く間にその夢が崩れてしまう……黄金色に輝き、繊細さを兼ね備えた美しい初恋を、この曲と、そのミュージック・ビデオで表現したかったのです。この厳しい現状の中、喪失感に駆られている人にとって、この楽曲が少しでも安らぎになることを祈っています。皆さんのサポートも、私達の多大なる支えになっています。みなさん、愛しています」

ミュージック・ビデオはダニエル・セント・アワーズと共にシェイド自身が監督を務めている。

シェイドは今年10月に“No Other Way”をリリースしている。

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