ブラジルのジョインヴィレに住む現在6歳の少女がドラムを叩く映像が話題となっている。
少女の名前は、エデュアルド・ヘンクラインといって、ここ1年間にわたってドラムを叩く映像を公開しており、今年5月に公開されたシステム・オブ・ア・ダウンの“Toxicity”や“Chop Suey!”を完コピする映像がここにきて話題となっている。
システム・オブ・ア・ダウンの“Toxicity”のカヴァー映像はこちらから。
同じくシステム・オブ・ア・ダウンの“Chop Suey!”のカヴァー映像はこちらから。
ガンズ・アンド・ローゼズの“Welcome to Jungle”のカヴァー映像はこちらから。
ディープ・パープルの“Black Night”のカヴァー映像はこちらから。
YouTubeアカウントのプロフィール欄によれば、彼女は4歳からドラムを始めたという。
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