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来年1月に来日公演を行うシカゴが、バンドの歴史を追った映像作品のトレイラー映像を公開している。

この映像作品は『ナウ・モア・ザン・エヴァー:ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ』と題されたもので、約半世紀に及ぶバンドの歩みを追った作品になるという。トレイラー映像には、アリスタ・レコードの社長としても知られるクライヴ・デイヴィスや、デヴィッド・フォスターも出演している。

トレイラー映像はこちらから。

シカゴは2016年1月に行う来日公演の詳細が明らかになっている。

シカゴの来日は2012年以来、約4年ぶりとなっている。シカゴは今年6月にデビューから45周年を迎えた最新作『シカゴ 36“NOW”』をリリースしている。

来日メンバーは、ロバート・ラム、リー・ロックネイン、ジェイムズ・パンコウ、ジェイスン・シェフ、キース・ハウランド、トリス・インボーデン、ルー・パーディニ、レイ・ハーマンが予定されている。

公演の詳細は以下の通り。

2016年1月9日(土) 大阪国際会議場メインホール
OPEN 17:00/START 18:00
TICKET:S¥11,500、A¥9,500

2016年1月12日(火) 刈谷市総合文化センター
OPEN 18:00/START 19:00
TICKET:S¥11,500、A¥9,500

2016年1月15日(金) パシフィコ横浜 国立大ホール
OPEN 18:00/START 19:00
TICKET:S¥11,500、A¥9,500

2016年1月16日(土) イズミティ 21
OPEN 17:00/START 18:00
TICKET:S¥11,500、A¥9,500

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。

http://chicago-japantour.com

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