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マリリン・マンソンはスティーヴン・キングの小説『ザ・スタンド』のテレビドラマ版に出演しないことが明らかになっている。

昨年、マリリン・マンソンはスティーヴン・キングの小説『ザ・スタンド』のテレビドラマ版に出演すると報じられていた。

12月17日に初公開される本作について監督のジョシュ・ブーンはマリリン・マンソンが演じた役のザ・キッドがカットされたことを今回明かしている。

そうした判断についてジョシュ・ブーンは『エンタテインメント・ウィークリー』誌について次のように語っている。「はっきりさせておくと、マリリン・マンソンと私は『ザ・スタンド』で彼がザ・キッドの役を演じることについて長い間話し合ってきたんだ。彼と素晴らしいシューター・ジェニングスはザ・ドアーズの“The End”のすごいカヴァーをレコーディングしてくれたんだけど、最終的にあまりに高くて使えないことが分かったんだ。番組はすごく厳しい予算で作られていたから、いくつかの夢は諦めることになったんだ。ザ・キッドはまた違う犠牲者だったんだけどね」

彼は次のように続けている。「マリリン・マンソンはスケジュールの問題でうまくいかなくなった時にストーリーラインが削られて撮影されないことになったんだ。最高のことを考えれば、誰もマリリン・マンソンが演じるはずだった役を削るはずないよ。今後彼と仕事をできればと思っているよ」

「『ザ・スタンド』は伝染病によって多くの死者を出す終末的な世界をスティーヴン・キングが描いたもので、善と悪の根源的な闘いに巻き込まれるものとなっています」とドラマの概要には書かれている。「人類の運命は108歳のマザー・アビゲイルと限られた生存者の心細い双肩にゆだねられることになりました。最悪の悪夢は筆舌し難い力と死をもたらす笑みを持った男性、ランドール・フラッグに巻き込まれることです」

『ザ・スタンド』のトレイラー映像はこちらから。

今月、マリリン・マンソンのチームはマリリン・マンソンに代わって女優のエヴァン・レイチェル・ウッドとの過去の交際について声明を発表している。

マリリン・マンソンは2019年4月にカリフォルニア州の公共安全委員会でエヴァン・レイチェル・ウッドがした証言について質問を受けたことで『メタル・ハマー』誌のインタヴューを終わらせていた。

エヴァン・レイチェル・ウッドは証言の中で10代の後半に会った男性と虐待関係にあったことについて述べている。エヴァン・レイチェル・ウッドはそれが誰かは特定しなかったものの、2018年2月に開催された下院司法委員会でも同様の発言をしている。

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