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ル・ヴォリューム・クールブはノエル・ギャラガーやスペシャルズのテリー・ホールが参加したダニエル・ジョンストンの“Mind Contorted”のカヴァーが公開されている。

ダニエル・ジョンストンが1988年に発表した“Mind Contorted”のル・ヴォリューム・クールブによるカヴァーは本日11月13日にオネスト・ジョンズ・レコーズからリリースされるEP『フォーティーン・イヤーズ』に収録される。

スペンサー・ビューリーが監督したカラフルなミュージック・ビデオと共に同曲は公開されており、テリー・ホールがヴォーカルを、ノエル・ギャラガーがギターを担当している。

ル・ヴォリューム・クールブことシャルロット・クールブはノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのツアーに参加して、ハサミを演奏していたことで知られている。彼女は『フー・ビルト・ザ・ムーン?』からのシングル“It’s A Beautiful World”にヴォーカルも提供している。

「この曲をテリーとカヴァーするのに選んだのは2人ともダニエル・ジョンストンの大ファンだからなの」とシャルロット・クールブは語っている。「元々は2021年にロンドンの私のアパートでテリーの息子のセオドアとケヴィン・シールズとレコーディングしたのよ」

「今年、ついにミックスすることにして、ケヴィンにギターをもう一度レコーディングしてくれるように頼んだら、いいよと言ってくれたんだけど、ケヴィンはケヴィンだから1年も待ちたくなかったのよ。それで、ノエルに参加する気はないか訊いてみたの。火曜日に訊いたら、『分かった。金曜日の14時な』ってね。そういうことなのよ」

『フォーティーン・イヤーズ』は3部作のEPの第1弾で、ル・ヴォリューム・クールブは2015年発表の『ウィッシュ・ディー・ディー・ラモーン・ワズ・ヒア・ウィズ・ミ―』に続く通算3作目となるアルバムも制作する見込みだという。

先日、ノエル・ギャラガーは次のアルバムにはザ・ストーン・ローゼズのジョン・スクワイアに参加してもらいたいと語っている。

「彼は偉大なギタリストだよね。いつも俺のアルバムの1枚で彼に演奏してもらえるよう脅しをかけているんだけどさ。でも、お願いできてはいないんだ。そうしてみることにするよ。彼はちょっと浮世離れしているよね」

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