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フー・ファイターズは通算10作目となる来たるニュー・アルバムを予告する新たな動画が公開されている。

フー・ファイターズの「FF」のロゴとローマ数字で10を意味する「X」を組み合わせたものが様々な場所で目撃されている。スポティファイではフー・ファイターズの特定の楽曲を再生すると、棺桶が燃えるモノクロの映像が登場するようになっている。

現地時間11月4日にツイッターでは30秒の動画が投稿されており、動画はギタリストのパット・スメアの目が赤く燃えるものとなっていて、フィルターのかかったリズム・トラックが流れるものとなっている。動画のキャプションには「#LPX」のハッシュタグがつけられている。

その後、テイラー・ホーキンス・バージョンの動画も公開されており、音源は同じ部分が使われているものの、こちらではスネア・ドラムやバス・ドラムのサウンドも加わっている。

フー・ファイターズは今週の『サタデー・ナイト・ライヴ』に出演することが決定しており、新曲を演奏する可能性も浮上している。

フー・ファイターズが最後にリリースしたアルバムは2017年発表の『コンクリート・アンド・ゴールド』となっており、今年2月には新作のレコーディングを終えていることを明かしていた。今年5月、フー・ファイターズのデイヴ・グロールは来たるニュー・アルバムについてデヴィッド・ボウイが1983年に発表したアルバム『レッツ・ダンス』を引き合いに出して語っていた。

「アンセム風の壮大なシンガロングできる曲に満ちているんだ。ダンス・アルバムとも言えるよ。EDMとか、ディスコとか、今どきのダンス・アルバムじゃないだけどさ。グルーヴがあるんだ。自分にとっては俺たちなりのデヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』なんだ。それが作りたかったものなんだ。すごく楽しいアルバムを作りたかったんだ」

デイヴ・グロールは以前、フー・ファイターズのニュー・アルバムについて「これまでにやってことのないもの」だと述べている。「このアルバムには5万人が歌うコーラスがあるんだ。みんなの気持ちを一つにするものなんだよ。それがすべてだね」

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