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ビリー・アイリッシュ、フー・ファイターズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ハイム、ビースティ・ボーイズらは性と生殖に関する権利を守ることを提唱する投票運動に参加している。

プランド・ペアレントフッドは「安全かつ合法的な中絶の権利」を守るためにこの運動を立ち上げている。

「団結した我々の声はこの国の方向性を変えることができます。投票が暮らしを築き、影響が残ることになります」と説明には記されている。「パンデミックの最中にエイミー・コニー・バレットを慌てて最高裁判事に任命した今、安全かつ合法的な中絶の権利を含む健康や自由が最高裁によって危機にさらされようとしています」

「この国に負わされたダメージは世代を超えて続いていきます。生殖機能の自由に関する冒涜を許すことはできません。私たちの身体をコントロールする権利があるのです。あなたの声が必要です」

今回、プランド・ペアレントフッドによる「ウィ・ニード・エヴリー・ヴォート」の活動にミュージシャンたちも参加している。6つのスウィング・ステートでプランド・ペアレントフッドは新聞の一面広告が掲載されており、ビリー・アイリッシュ、フー・ファイターズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジらが名前を連ねている。

ビースティ・ボーイズ、ハイム、R.E.M.のマイケル・スタイプ、ザ・ブリーダーズ、ザ・チックス、セイント・ヴィンセント、フィービー・ブリジャーズ、エンジェル・オルセン、ブライト・アイズ、マーゴ・プライス、ウィーザーらも署名している。

プランド・ペアレントフッドの代表であるアレクシス・マックギルは声明で次のように述べている。「この選挙ではすべてが境界線上にあります。国中の有権者があらゆる政府の組織で権利を守り、医療を受けるために闘う指導者が必要です。既に1000万人のアメリカ人が郵便や対面で期日前投票を行っているのはだからです」

「最高裁は生殖機能の権利や医療への脅威を突きつけようとしており、投票権を行使することに力があることを私たちは知っています」

「ウィ・ニード・エヴリー・ヴォートでミュージシャンと協力できることは誇りであり、私たちの未来や健康、権利、自由を守ってくれる指導者を選ぶために自分たちの声や投票を使うように呼びかけてくれています」

先日、ブライト・アイズとフィービー・ブリジャーズは中絶の権利を守るためのプロテスト・ソング“Miracle Of Life”をリリースしている。この曲にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーとクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョン・セオドアも参加している。

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