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ジョン・フルシアンテは新たなインタヴューでレッド・ホット・チリ・ペッパーズへの復帰について語り、今はバンドと新曲を書いていることを明かしている。

オーストラリアのラジオ局「ダブルJ」のインタヴューを受けたジョン・フルシアンテは新型コロナウイルスのパンデミックによってレッド・ホット・チリ・ペッパーズとしてのライヴは中止となったものの、今は新曲に取り組んでいると語っている。

「数ヶ月にわたってリハーサルをしてきたんだけど、その頃に自己隔離が始まって、数ヶ月リハーサルを止めなければならなかったんだ。そして、リハーサルに戻ったんだよね」とジョン・フルシアンテは語っている。「今はやっていることを前に進めて、新曲を書いているんだ」

司会のティム・シエルに対してインタヴューの大半でジョン・フルシアンテは本日10月23日にリリースされたエレクトロニックのアルバム『マヤ』について語っている。

ジョン・フルシアンテのソロ作はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの新作にも影響しているのかと訊かれたジョン・フルシアンテは2つのプロジェクトは切り離していると語っている。

「これは僕が一人でやっていることだからね。ロック・ミュージックのコード進行を使いながら、ブレイクビーツみたいなものをやろうとしたんだ。自分のはお手製のものだし、レッド・ホット・チリ・ペッパーズとやろうとしていることとは違うんだ」と彼は説明している。

「レッド・ホット・チリ・ペッパーズの場合、彼らと演奏し始めて面白いと思うのは自分がギターでできることを見られることでね。ストラトキャスターでどれだけたくさんのことを引き出せるかという考え方なんだ」

ジョン・フルシアンテはこれまで以上にドラマーのチャド・スミスと密接に仕事ができていて、「相互的」な音楽的関係にあると語っている。

ジョン・フルシアンテは脱退してジョシュ・クリングホッファーが加入してから10年以上を経てレッド・ホット・チリ・ペッパーズに復帰したことについても語っている。

「ファミリーのところに戻ったんだ。彼らといるのは非常に気分がいいんだ。一緒に演奏し始めたら、時が経っていないようだった。いくつかの例外を除いてね。チャドとは新しい形でコミュニケーションをとれるようになったんだ」とジョン・フルシアンテは説明している。

「でも、これまで通り、一緒にいるのは気分がいいよ。すぐそんな感じになったんだ」

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは昨年12月に脱退から10年を経てジョン・フルシアンテがバンドに復帰することが発表されている。

今年1月にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズがジョン・フルシアンテと共にニュー・アルバムに取り組んでいることを明らかになっていた。2月には2008年以来、ジョン・フルシアンテが参加したライヴ映像がオンラインで公開されている。

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