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ガールズのメンバーだったチェット・”JR”・ホワイトが亡くなったことが明らかになっている。

訃報は2007年から2012年まで活動したガールズのもう一人のメンバーであるクリストファー・オウエンスによって明かされている。

彼は次のように述べている。「君には何よりも平穏を感じてほしい。君のことを愛しているし、君が僕を信じてくれたこと、君がもたらしてくれたものに感謝している。これまでもこれからも君のことを誇りに思うだろう。嫌な奴らからリザとパトリックと僕とベータを守ってくれた君のことをずっと思い出すよ」

元ガールズのツアー・ドラマーだったデレク・ジェイムスは次のように続けている。「友人にしてバンドメイトだったチェット・”JR”・ホワイトよ、安らかに。鋭い耳を持ったものすごく才能のあったミュージシャンにしてプロデューサーだった。ガールズは2000年代の最高のバンドだったかって? おそらくそう言えるね。僕が加入したのは本当に最後で、結局最後のツアーになった。でも、それらのライヴにはステージで感じた最もパワフルな瞬間があったんだ。多くの尊敬と愛を。君は惜しまれることになるよ」

1982年にサンタ・クルーズで生まれたチェット・”JR”・ホワイトはティーンエイジャーの頃にカントリー・パンク・バンド、ザ・ウィリーズでミュージシャンとしてのキャリアを始め、ロサンゼルスに移住した後、2007年にクリストファー・オウエンスとガールズを結成している。

ガールズは2009年に『アルバム』、2011年に『ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト』をリリースしており、2010年にはEP『ブロークン・ドリームス・クラブ』をリリースしている。

2012年の解散後、チェット・”JR”・ホワイトは主にプロデューサーとして活動し、スペクトラルズの2013年発表作品『ソブ・ストーリー』、キャス・マコームスの2013年発表作品『ビッグ・ホイール・アンド・アザーズ』、トビアス・ジェッソ・ジュニアの2015年発表作品『グーン』に参加している。

チェット・”JR”・ホワイトの死因は明らかになっていない。

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