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トゥールのメイナード・ジェームズ・キーナンは今年新型コロナウイルスにかかり、それによる肺のダメージにまだ苦しんでいると語っている。

新型コロナウイルスにかかった人には陰性になった後も後遺症が続くことを主張している人もいる。

メイナード・ジェームズ・キーナンは新たなインタヴューで2月に新型コロナウイルスに感染したと語っており、「なお続く影響に対処している」と述べている。「ひどかったよ」と彼は『アリゾナ・リパブリック』紙に語っている。「生きてはいるけど、あまりよくなくてね。だから、対処しなければならなかったんだ」

メイナード・ジェームズ・キーナンは続けて病気についてこれまで公開しなかったのは「騒ぎ立てるようなことはしたくなかった」と述べている。「でも、本当なんだ。後遺症もあったしね」

今は大丈夫なのかと訊かれると彼は次のように答えている。「うーん、そうでもないんだ。まだ咳があるしね。この間も咳の発作があったりして、まだ肺の内部はダメージを受けているんだ。手首と手の炎症もちょうど治ったところなんだ」

「関節リウマチのような自己免疫疾患になったんだ。理解していることで言うと、それはランダムで、変なところをやられてしまったみたいなんだ。それが僕の症状で、手にしたものだよ」

メイナード・ジェームズ・キーナンは全快に「近づいている」として、「隣人に気を配ること、それだけだね。健康でいてほしい。常識を持ってほしい」と述べている。

3月には今年2月に行われたトゥールのニュージーランド公演に新型コロナウイルスに感染した人物が訪れていたことが明らかになっていた。その人物はイタリアに旅行に行った後、ニュージーランド公演を訪れていた。

一方、メイナード・ジェームズ・キーナンは2015年発表の通算4作目『マネー・ショット』に続くプシファーの新作『エグジテンシャル・レコニング』を今月リリースする予定となっている。

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