Wunmi Onibudo/NME

Photo: Wunmi Onibudo/NME

ジェイク・バグが、自身のニュー・アルバムをヒップホップからインスピレーションを受けたグルーヴのある作品だと述べている。

シンガー・ソングライターであるジェイク・バグは、最近『Q』誌に対して、3作目のニュー・アルバムが「ほぼ完成している」と明かし、制作の進捗について語っている。

彼が語ったところによると、2012年にリリースしたセルフタイトルのアルバムと前作『シャングリ・ラ』に続くニュー・アルバムは、「すべて自分で作曲し、プロデュースもほぼ1人で手掛けた」という。

また、ジェイク・バグは、これまでの作品とニュー・アルバムの違いについて「グルーヴ」だと述べ、次のように続けている。「思わず、実際に踊りたくなるような曲があるんだ。『スムース・ラジオ(イギリスのラジオ番組)』をよく聴いてるんだけど、そこで流れている1970年代の曲って、近頃のポップミュージックにはないような、あたたかさがあるんだよね」

彼は続けてこう述べている。「クリフトン(ノッティンガム)に戻ったときの友人なんかは、よくグライムやヒップホップを聴いてるんだ。僕がそういう今時のヒップホップを取り入れても、ギターを混ぜてやってみると、僕らしいサウンドになるんだよね。今回のアルバムは多様性に満ちていて、すべての曲が今までとは違う。それでも昔ながらのファンも喜んでいるような作品になっていることを祈るよ」

またジェイク・バグは、ニュー・アルバムのためにビースティ・ボーイズのマイク・Dと行っていた「興味深い」コラボレーションを取りやめたことを明かし、そのことについて次のように語っている。「1人でこのアルバムを作るのはとても寂しかった。でも、ソングライターとしての実力を伸ばすためには必要なことだったんだ」

彼は、今年7月にニュー・アルバムについてこれまでの作品よりも「暗くなる」と語っている。

また、ウォルヴァーハンプトン・シビックホールで2014年10月に行われたライヴでは新曲を2曲披露していた。

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